PHPとMySQLで構築できるCalDAVサーバ「Baïkal」(設定編)

この記事は2013年12月10日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


PHPとMySQLで構築できるCalDAVサーバ「Baïkal」

「Baïkal」の設定

「Baïkal」の設定では、主に2つです。

・Webサーバの設定
 ⇒apache2による設定
 ※インストールは省略
 ※PHPのインストールも省略
・データベースの設定
 ⇒sqlite3かmysqlかを選択
 ⇒今回は、mysqlを設定
 ※mysqlのインストールは省略

では、まず、apache2の設定からです。

 

「apache2」の設定

apache2にて「Baïkal」の設定をしていきます。
設定といっても、パスを設定するだけです。
まずは、「Baïkal」の設定ファイルを配置します。

vi /usr/local/apache2/conf/extra/baikal.conf

・「Baïkal」の設定ファイルの内容

Alias /baikal "/usr/local/apache2/htdocs/baikal-regular/html/"
<Directory "/usr/local/apache2/htdocs/baikal-regular/html">
    Options +FollowSymlinks
    AllowOverride All
    DirectoryIndex index.php
    Allow from all
</Directory>

次に、apache2の設定ファイル「httpd.conf」の最終行に追記します。

vi /usr/local/apache2/conf/extra/baikal.conf

・apache2の追加内容

#baikal Server
Include conf/extra/baikal.conf

次に、配置した「baikal-regular」の所有権とグールプをapacheの環境へ合わせます。
※記事で掲載しているサーバの環境は「apache2」となっています。

chown -R apache.apache /usr/local/apache2/htdocs/baikal-regular

最後に、設定を反映させるために、apache2の再起動を行います。

service httpd restart

次に、mysqlの設定です。

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP