AmazonEC2へPostgresをソースからインストールする手順(ver9.2.2)

この記事は2013年11月29日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


AmazonEC2へPostgresをソースからインストールする手順(ver9.2.2)

前回構築したAWSのEC2環境へ、Postgresをソースからインストールする手順をまとめます。

手順1.ログイン

まずはSSHでEC2環境へログインしましょう。秘密鍵の設定を忘れずに。
ログイン時点でユーザはec2-userなので、rootに変わっておきます。

$ sudo su

手順2.postgresユーザ作成

postgres用のユーザを作成しておきます。

# useradd postgers
# id postgres
uid=500(postgres) gid=501(postgres) groups=501(postgres)

↑こんな感じで表示されればOK

# passwd postgres

↑postgresユーザのパスワードも設定しておきましょう。

手順3.インストール用ディレクトリの作成

# mkdir /usr/local/pgsql9.2.2/
# mkdir /var/lib/pgsql9.2.2/
# mkdir /var/lib/pgsql9.2.2/data/
# chown postgres:postgres /usr/local/pgsql9.2.2/
# chown -Rf postgres:postgres /var/lib/pgsql9.2.2/

手順4.ソースダウンロード&解凍

ここはrootユーザで。

# cd /usr/local/src
# wget http://ftp.postgresql.org/pub/source/v9.2.2/postgresql-9.2.2.tar.gz
# tar xvfz postgresql-9.2.2.tar.gz
# cd postgresql-9.2.2

↑解凍したディレクトリに移動しておきます。

手順5.configure

postgresユーザに切り替わりましょう。

# su postgres
$ ./configure --prefix=/usr/local/pgsql9.2.2/

※ここで、「configure: error: readline library not found」のようなエラーが出る場合、
下記のように一旦rootユーザに戻り、yumでreadlineライブラリをインストールしましょう。

$ exit (←rootに戻る)
# yum install readline readline-devel

手順6.コンパイル&インストール

$ make
$ make install

↑makeは結構時間がかかるので、気長に待ちましょう。

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP