LAMPをはじめてみた~2日目~

この記事は2013年11月11日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


LAMPをはじめてみた~2日目~

さてさてLAMP2日目です。
今回はOSとLinuxについてです。
もうすでに...(ry

さて、本日はOSとLinuxについて記述していきます。
専門用語等が増えて参りますが、わからないものは調べてみてください。

OS(Operating System)

オペレーティングシステム(OS)とは、コンピュータを制御し、アプリケーションソフトウェア等がCPUやメモリ等を使用可能にするためのソフトウェアのことを指します。

OSは入出力(入力:キーボード等、出力:モニター等)の制御、メモリ等のハードウェアやプロセスの管理といった、コンピュータの基本的な管理や制御を行っています。アプリケーションソフトウェアは、OSが提供する機能を利用して動作します。

OS 概要 系統
Windows マイクロソフト社が開発。
世界最大シェア
Mac OS アップル社が開発 UNIX
Linux UNIXをベースとして様々な改良を施したOS UNIX
UNIX 近年ではあまり利用されていない。
Solaris 旧サンマイクロシステムズ(現オラクル社)が開発。
UNIXとして認証を受けたOS
UNIX


Linuxについて

さてLinuxですが・・・詳しくは当ブログの別の記事を確認してみてください。
簡単に書いていきます。

Linuxでは「/」(ルート)が起点になり、その配下にすべてのディレクトリが配置されています。
(ディレクトリとはwindowsでいうフォルダです。)
こんな感じです。

/etc

1

これはWindowsではこんな感じです。

C:Program Files

2

Linuxの各ディレクトリ

さて上記のLinuxの各ディレクトリについて簡単に記述していきます。

/bin

システム管理者と一般ユーザーの両方が使用する、基本的なコマンドが格納されています。
後述しますが、シングルユーザーモードという状態においても、ここに格納されているコマンド群は使用可能です。

/boot

Boot(コンピュータの起動)時に必要なファイルが、このディレクトリに配置されます。
カーネルの再構築を行う場合以外は、触る必要はありません。

/dev

デバイスファイルが配置されています。
この「/dev」内のファイルも、特別変更する必要はありません。

/etc

様々な設定ファイルが配置されています。
膨大な数のファイルが配置されていますが、一度にすべてのファイルが必要になる訳ではありません。
※関連する設定ファイルが多い場合は、このディレクトリのなかにサブディレクトリを作成し、その中にまとめて配置することがあります。

/home

各ユーザーのホームディレクトリがある場所です。
そのため容量が必要になるので、別のパーティションにすることが望ましいです。
(※パーティションに関しては後述)

/lib

ここにはライブラリが保存されています。

/lost+found

fsckコマンドという手法を用いてディスクをチェックしたときに作成される破損ファイルの断片は、ここに配置されます。
ちなみに、ここに残っている情報から、元のファイルを復元することは非常に難しいです。

/mnt

一時的にファイルシステムをマウントする(OSに認識させる)ためのディレクトリです。
ディストリビューションによって、「/mnt」だけの場合と、その下にcdromやfloppyを含んでいる場合があります。
尚、一般ユーザーが使うことはないので、root専用と考えて良いでしょう。

/opt

パッケージ管理システム(RPMやdpkgなど)でプログラムをインストールする場所です。

/proc

カーネル内部の情報にアクセスするためのファイルが集まっています。
各種プロセスの情報や、CPUやPCIパスを読み出します。

/root

スーパーユーザー(管理者権限をもっているユーザー)のホームディレクトリです。
「/home」のディレクトリ下に配置しない理由は、そちらが仮に故障しても作業ができるようにする為です。

/sbin

Bootやシステムのリカバリーに必要なシステム標準コマンドが収められています。
「/bin」とは異なり、スーパーユーザーが使用する為のコマンドが多数配置されています。
その為、スーパーユーザー以外のユーザーが利用しようとしても、ほとんどのコマンドが使用できません。

/tmp

一時的な作業用のディレクトリです。
リブート時(再起動)辞に、綺麗に掃除されます。

/usr

ユーザー向けのディレクトリで、多くのサブディレクトリを含んでいます。
サブディレクトリの1つである「/usr/local」以下は、システム管理者が自分でアプリケーションをインストールする場所として利用します。

/var

variableファイル(作業用エリア、ログファイル等)を配置する為のディレクトリです。
こちらも作業用ですが「/tmp」と異なり、再起動しても削除されません。

本日はここまでです。

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