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【Unity連載】プレハブの使い方①(作成・複製)
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【Unity連載】プレハブの使い方②(編集)
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【Unity連載】BGM・SE(効果音)の付け方
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【Unity連載】uGUI(Scrollbar)の使い方を詳しく解説
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【Unity連載】uGUI(InputField)の使い方を詳しく解説
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【Unity連載】uGUIのCanvasとRenderModeについて詳しく解説
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【Unity連載】GetComponentを具体例付きで解説
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【Unity連載】GameObject.Findを具体例付きで解説
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【Unity連載】Instantiateを具体例付きで解説
Unity Hubを使って各種プラットフォームのBuild Supportを追加する
バージョンの違う複数のUnityエディタをまとめて管理できるUnity Hubは、各エディタごとのビルドツール(およびコンポーネント各種)も簡単に管理・追加することができます。
■前提
Unity Hubがインストールされていて、Unity Hub経由でUnityエディタをインストールしていること。
もしくは、個別にインストールしたUnityエディタがUnity Hubに紐づいてること。
■環境
Unity Hub 2.0.4を使用しています。(2019/7/29執筆時点の最新版)
■手順
Unity Hubを起動して、「インストール」を開きます。
更新したいエディタのメニューを開いて、「モジュールを加える」を選択。
(バージョンが古いUnity Hubでは「Add Component」となっているかも)
追加したいモジュールを選択して、「実行」を押します。
完了を待ちましょう!
■補足
追加はできるのに削除ができないのはなんとかなりませんかUnityさん…。
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