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Unity Hubを使って各種プラットフォームのBuild Supportを追加する
2019.07.29

Unity Hubを使って各種プラットフォームのBuild Supportを追加する

Unity Hubを使って各種プラットフォームのBuild Supportを追加する


バージョンの違う複数のUnityエディタをまとめて管理できるUnity Hubは、各エディタごとのビルドツール(およびコンポーネント各種)も簡単に管理・追加することができます。

■前提

Unity Hubがインストールされていて、Unity Hub経由でUnityエディタをインストールしていること。
もしくは、個別にインストールしたUnityエディタがUnity Hubに紐づいてること。

■環境

Unity Hub 2.0.4を使用しています。(2019/7/29執筆時点の最新版)
[Unity_317×90]

■手順

Unity Hubを起動して、「インストール」を開きます。
UnityHub

更新したいエディタのメニューを開いて、「モジュールを加える」を選択。
(バージョンが古いUnity Hubでは「Add Component」となっているかも)
UnityHub

追加したいモジュールを選択して、「実行」を押します。
UnityHub

完了を待ちましょう!

■補足

追加はできるのに削除ができないのはなんとかなりませんかUnityさん…。

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