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【ExcelVBAベーシック】確認メッセージを非表示にする【練習問題】

【ExcelVBAベーシック】確認メッセージを非表示にする【練習問題】

ExcelVBAベーシックの試験範囲に関する練習問題を記載していきます。
勉強して得た知識が定着しているかを確認しましょう。
他の練習問題を見たい場合は練習問題一覧を押下し確認してください。

【問題】

「sample」シートを削除する際に以下のように確認メッセージがでました。
この確認メッセージを非表示にするコードを記述してください。

【解答と解説】
※問題の要件を満たしていれば正解としてください。

まずシートを削除するにはこちらに書いてあるDeleteメソッドを使います。

Worksheets("sample").Delete

このままですと確認のメッセージがでてしまいますのでApplicationオブジェクトのDisplayAlertsプロパティを使って確認メッセージの表示を制御します。
確認メッセージを表示しない場合はDisplayAlertsをFalseに設定します。

Application.DisplayAlerts = False

Worksheets("sample").Delete

Application.DisplayAlerts = True

確認メッセージを非表示にしてからシートの削除を行って、そのあとTrueに設定しなおしました。
DisplayAlertsはプロシージャが終了すると自動的にTrueに戻るのですが
後続処理を何かしら書くのであれば明示的にTrueに戻しておいた方がベストです。

▼記述したコード

Sub sample()

    Application.DisplayAlerts = False
    
    Worksheets("sample").Delete
    
    Application.DisplayAlerts = True

End Sub

▼実際に試したのがこちら

「sample」シートを削除することができました。


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