SQL練習問題 – 問53

この記事は2017年5月24日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


SQLの練習問題です。

筆者の環境は以下となっていますが、別のデータベースやツールでもほとんど同じように動作すると思います。

  • MariaDB 5.5.48
  • MySQL Workbench 6.3

よくわからないという方は、XAMPをインストールすると簡単に筆者と同じ環境を構築できます。以下のサイトで紹介されています。
WINDOWS XAMPP にて LARAVEL をインストール (XAMPP V1.8.3インストール)

問題として使用するデータは以下からダウンロード可能です。phpMyAdminからデータベース(worldcup2014)を作成しインポートしておいてください。
worldcup2014.zip


問題:
日本の選手(player_idが714から736)が上げたゴール数を表示してください。


正解:

SELECT COUNT(id) AS '日本のゴール数'
FROM goals
WHERE 714 <= player_id AND player_id <= 736
SELECT COUNT(*) AS '日本のゴール数'
FROM goals
WHERE 714 <= player_id AND player_id <= 736


行数を求めるグループ関数COUNTを使用する問題です。グループ関数を使用すると指定したグループ単位にデータをまとめて表示することが可能です。今回は日本の選手が上げたゴール数ですので、goalsテーブルの中に2行のデータが存在します。グループ関数を使用するとこの2行のデータを1つのグループとみなしてCOUNT関数を適用しています。
COUNT関数は非常によく使用する関数の中の1つですので、しっかりと使えるようになっておきたいところです。

COUNT関数の括弧の中には、アスタリスクもしくはカラム名を指定することができますが、一般的には回答例のようにアスタリスクとするかそのテーブルのPK(プライマリーキー)を指定するのが普通です。場合によっては、アスタリスクも使用を控えるようにと言われるケースもあります。これは、アスタリスクに比べPKを指定する方がSQLの実行が早くなるためです。

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