SQL練習問題 – 問20

この記事は2016年8月26日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


SQLの練習問題です。

筆者の環境は以下となっていますが、別のデータベースやツールでもほとんど同じように動作すると思います。

  • MariaDB 5.5.48
  • MySQL Workbench 6.3 ← 現在、お試し期間中です。

よくわからないという方は、XAMPをインストールすると簡単に筆者と同じ環境を構築できます。以下のサイトで紹介されています。
WINDOWS XAMPP にて LARAVEL をインストール (XAMPP V1.8.3インストール)

問題として使用するデータは以下からダウンロード可能です。phpMyAdminからデータベース(worldcup2014)を作成しインポートしておいてください。
worldcup2014.zip

※データの誤りがありましたので、既にインポートされた方も改めて再インポートをお願いします。※ 2016/07/15


問題:年齢ごとの選手数を表示してください。ただし、10歳毎に合算して表示してください。

WS000015

正解:

SELECT TRUNCATE(TIMESTAMPDIFF(YEAR, birth, '2014-06-13'), -1) AS age, COUNT(id) AS player_count
FROM players 
GROUP BY age

10代、20代…のように年代ごとに選手数を抽出します。
もともと、TIMESTAMPDIFF関数を使用することで年齢が抽出されていました。
この値が10~19だったら10、20~29だったら20、と変換してあげることで年代ごとのグループ化が可能となります。
プログラム経験のある方は、すぐに「10で割って余りを切り捨てればいい」と思いつくことができるかと思います。
この切り捨てはMySQLでは「FLOOR関数」を使用することで実現することができます。

回答例ではあえてその方法を提示しませんでした。
「TRUNCATE関数」を使用すると、第2引数で指定した「-1桁」つまり1桁目を切り捨てることができます。

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