UnityでGoogle Play公開用のAPKをビルドする方法

この記事は2016年4月1日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


UnityでGoogle Play公開用のAPKをビルドする方法


この記事では、UnityでビルドしたAPKをGoogle Playに公開する方法について解説します。

■Google Play公開用APKとは?


証明書付きのアプリケーションファイルのことです。
Google Play でアプリを公開するためには、証明書が付きのAPKである必要があります。

Unityのデフォルトの設定では、Android端末向けにアプリをビルドすると、証明書のないAPKファイルが作成されます。
これは、Android端末上での動作確認は問題なく行えますが、証明書のないAPKはデバッグ用として扱われるため、
Google Play Developer Console でAPKをアップロードしようとしても承認されません。

■証明書付きAPKの作成


PlayerSettingsにてKeystoreファイルを作成します。

① Edit > Project Settings > Player をクリックしてInspectorにPlayer Settingsを表示します。
Androidのアイコン > Publishing Settings > Create New Keystore にチェックを入れます。
WS000202

② チェックを入れたらBrowse Keystore をクリックして保存場所と証明書のファイル名を指定します。
WS000201

③ 保存場所を指定したら、この証明書を使用するためのパスワードを設定します。
Keystore password と Confirmpassword に同じ値を入力しましょう。
WS000199

④ パスワードを入力すると、Alias にあるCreate a new key が選択できるようになるため、クリックします。
WS000203

⑤ クリックすると下記のウインドウが表示されるので、各項目を入力します。
※部署より下の項目は入力しなくても証明書は作成できます。
WS000205

⑥ 証明書が作成されたら、Aliasで作成した証明書の名前を選択し、証明書のパスワードを入力します。
WS000208

⑦ この状態でアプリをビルドすると、証明書付きのAPKを作成することができます。
Android端末向けにアプリをビルドする方法については、こちらの記事も参考にしてください。
 Unityで2Dアクションゲームを作ろう⑧ ~Androidにビルドしよう~

■注意点


作成した証明書(keystoreファイル)は紛失しないように注意しましょう。
異なる証明書で作成されたAPKでは、Google Play Developer Console にアップロードしたAPKを更新できません。
最悪の場合、Google Playにアップロードしたアプリを2度と更新できなくなります。

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  1. 2018年 8月 13日
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