PHP 関数リファレンス 配列操作系2

この記事は2014年9月26日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


PHP

関数リファレンス

今回も配列操作系の関数につい記述したいと思います。

array_sum

array_sum関数は配列内の数値を合計した結果を取得することができます。

書式

数値の合計を取得

$変数名 = array_sum(‘配列名’);




引数

引数には数値が格納されている配列を指定します。


$var = array(1, 2, 3);
$result = array_sum($var);

数値ではなく文字列が入っていた場合は、文字列の部分は無視されます。

返り値

返り値には配列内の全ての数値を合計した結果が返ります。

使用例

以下のようにすることで配列の値 100, 200, 300 の合計が取得できます。

<?php

  $var = array(100, 200, 300);
  echo array_sum($var);

?>

結果は以下のように 600 と表示されます。

ブラウザ確認画像

また整数でなく少数でも合計を得ることができます。

<?php

  $var = array(1.1, 1.2, 1.3);
  echo array_sum($var);

?>

結果は以下のように 3.6 と表示されます。

ブラウザ確認画像

文字列があった場合は無視されるので下記の場合は数値の部分だけを合計した結果が出力されます。

結果は以下のように 30 と表示されます。
ブラウザ確認画像


array_count_values

array_count_values関数は配列内の要素(格納されている値)ごとに

配列内に含まれている数を取得する場合に使用します。

特定の値がいくつその配列の中に含まれているかを知ることができます。

書式

配列内の要素ごとに格納数を取得する

$変数名 = array_count_values(‘配列名’);




引数

引数には要素数を知りたい配列名を指定します。


$var = array(1, 1, 2, 3, 2, 1, 3);
$result = array_count_values($var);

返り値

返り値には配列内の値ごとにいくつ同じ値が存在していたかが配列で返されます。

元々の値が返された配列のキー名になり、値の個数が返された配列の値になります。


$var = array(1, 1, 2, 3, 1, 3);
$result = array_count_values($var);

この場合だったら、1というキーの中に 3 が格納され、

2というキーの中に 1 が格納され、

3というキーの中に 2 が格納されます。

使用例

例えば以下のようにした場合、aaa, bbb, ccc が、配列 var1 の中にいくつ含まれるかを得ることができます。

<pre>
<?php

  $var1 = array('aaa', 'aaa', 'aaa', 'bbb', 'bbb', 'ccc');
  $var2 = array_count_values($var1);
  var_dump($var2);

?>
</pre>

結果は以下のように、配列になって返されます。

aaa は 3個

bbb は 2個

ccc は 1個

になっています。

ブラウザ確認画像

array_unique

array_unique関数は配列内で重複した値を削除して、

新しい配列に返します。

書式

配列内の重複した値を削除して新しい配列に格納する

$配列変数名 = array_unique(‘配列名’);




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