無料で監視ツールを構築しよう~Zabbixエージェントのインストール(2)~

この記事は2014年7月30日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


無料で監視ツールを構築しよう~Zabbixエージェントのインストール(2)~

監視対象のホストに対するエージェントのインストール


今回は、ZabbixサーバでWindowsを監視する方法を紹介します。
監視対象のサーバの内容を以下のとおりです。

サーバ名 quepec
OS windows server 2012 R2
IPアドレス 192.168.100.26

 

zabbixエージェントのダウンロード


windowsの場合には、Windows用のzabbix-agentをダウンロードして、異mmストールする必要があります。
(1)まず、インストーラーのダウンロードから紹介していきます。
URL:http://www.zabbix.jp/binaries/zabbix/zabbix-1.8/windows/zabbix_agent-1.8.15-1.JP_installer.exe
※最新のバージョンをご確認ください。

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(2)以下のファイルがダウンロードされていることを確認してください。
※今回ダウンロードしたファイル:「zabbix_agent-1.8.15-1.JP_installer.exe」

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zabbixエージェントのインストール作業


今回は、とりあえず、zabbixエージェントのインストール項目については、デフォルトのままでいきます。

(1)zabbixエージェントのインストーラーをダブルクリックします。

(2)zabbixエージェントのセットアップ画面が表示されるので、[次へ(N)]ボタンをクリックします。

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(3)ライセンス契約書の確認画面が表示されるので、[同意する(A)]ボタンをクリックします。

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(4)zabbixエージェントのインストールコンポーネントの選択画面が表示されるので、デフォルトのままで、[次へ(N)]ボタンをクリックします。

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(5)zabbixサーバに関する設定する画面が表示されるので、以下の項目を入力します。

設定項目 入力内容
ZABBBIXサーバのホスト名またはIPアドレス: 192.168.100.56
このマシンのホスト名: quebec
リモートコマンドを有効 チェックしない


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(6)値を入力したら、入力値を確認後、[次へ(N)]ボタンをクリックします。

[styled_images width=”598px” height=”368px”] [image title=”7″]http://tech.pjin.jp/wp-content/uploads/2014/07/zabbix6-7.png[/image] [/styled_images] [clearboth] (7)インストール先を指定する画面が表示されますので、デフォルトのまま、[インストール]ボタンをクリックします。

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(8)しばらくすると、インストールが完了した画面が表示されるので、[閉じる(C)]ボタンをクリックして、インストールを完了します。

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zabbixエージェントの起動確認


zabbixエージェントが起動しているかを確認します。

(1)サービスの一覧を開くため、[サーバーマネージャ]を開き、右上の[ツール(T)]-[サービス]をクリックします。

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(2)サービスの一覧の中に、zabbix-agentが「実行中」担っていることを確認してください。

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(3)もし、状態が「実行中」となっていない場合には、「Windows pawer shell」や「コマンドプロンプト」を起動して、以下のコマンドでzabbix-agentを起動してください。

[cmd] net start “Zabbix Agent”
[/cmd]
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zabbixエージェントの設定


Zabbix Serverと10050というポートで通信を行う必要があり、デフォルトでは通信許可がWindowsのファイアウォールでは許可されていないので、ポートの開放の設定を行います。

(1)「コントロールパネル」を開き、[システムとセキュリティ]-[Windowsファイアウォール]-[を介したアプリまたは機能の許可]を開きます。

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(2)「zabbix_agent」を追加するために、[別のアプリの許可(R)..]ボタンをクリックします。

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(3)アプリの追加が表示されたら、[参照(B)..]ボタンをクリックします。

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(4)参照が表示されたら、zabbixエージェントをインストールしたディレクトリ(デフォルトであれば「C:Program FilesZABBIX Agent」となります。)を開き、「zabbix_agentd」を選択し、[開く(O)]ボタンをクリックします。

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(5)アプリの追加画面の一覧に「zabbix_agentd」が表示されるので、次に、[ネットワークの種類(N)…]ボタンをクリックします。

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(6)ネットワークの種類を選択する画面が表示されたら、「プライベート(P)」をチェックし、[OK(O)]ボタンをクリックします。

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(7)再度、アプリの追加画面の一覧が表示されたら、[追加]ボタンをクリックします。

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(8)許可されたアプリの一覧に「zabbix_agent」画表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。

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(9)これで、ポートの開放の作業は終了です。サーバから情報が取得できるか確認してみてください。

 

次回は、「zabbixのさまざまな操作」について触れていきたいと思います。

 

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