基本情報技術者試験(FE) ~情報の基礎理論「コンピュータのデータ表現」~ 【第2回】

この記事は2013年5月28日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


情報の基礎理論

 

コンピュータのデータ表現 その2

 

10進数から2進数への変換

 
10進数の整数部を2進数に変換するには、2進数の下位からn桁目が2ⁿ⁻¹の位であることを利用して、次のように10進数を2のべき乗(2ⁿになる値)の和に分解します。
 

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次のように、2で順次割り、商が0になるまで繰り返す方法で計算すれば、機械的に変換できるので、誤りが少なくなります。

 

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10進小数から2進数への変換

 
10進数の小数部を2進数に変換するには、2進数の小数点以下から下n桁目が2⁻ⁿの位であることを利用して、次のように10進数を2⁻ⁿのべき乗の和に分解します。

 

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次のように、順次、小数部に2を掛けていき、小数部が「0」になるまで繰り返す方法で計算すれば、機械的に変換できるので、誤りが少なくなります。

 
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