PHP array関数 【初級編 第19回】

この記事は2012年10月23日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


PHP array関数 【初級編 第19回】

array関数について

前回は多次元配列について記載しました。
今回は array関数について記載したいと思います。

array関数の概要

array関数とは

array関数は、配列への代入を定義する関数するための関数で、
array関数を使用すると、配列への代入を簡略化して記述することができます。

array関数の代入方法

以下のように、 変数名 = array(“代入する値1”, “代入する値2”); のように記述していくことで、
代入をすることができます。

<?php
 $hairetsu = array("message1", "message2", "message3");
 echo $hairetsu[0]."<br>";
 echo $hairetsu[1]."<br>";
 echo $hairetsu[2]."<br>";
?>

ブラウザから確認してみると、以下のように表示されます。

ブラウザ確認画像

このように、array関数の1番目の引数に指定したものが、 配列名の[0] に代入され、
2番目に指定したものが、[1] に代入されてと
array関数の引数を増やすと、$hairetsuの要素数が増えていきます。

連想配列を使用した代入

また以下のようにすると、連想配列でキーを指定した代入方法を定義することができます。
array(“キー名1″=>”値1”, “キー名2″=>”値2”); のようにして、キー名を指定しながら値を代入します。

<?php
 $hairetsu = array("a"=>"atai1", "b"=>"atai2", "c"=>"atai3");
 echo $hairetsu["a"]."<br>";
 echo $hairetsu["b"]."<br>";
 echo $hairetsu["c"]."<br>";
?>

結果は以下のように表示されます。

ブラウザ確認画像

多次元配列

またさらに array関数を使用して、多次元配列を記述したい場合は、以下のようにします。
この場合、arrayを入れ子(arrayの中の要素に arrayを使用する)で記述していけば、いいことになります。

<?php
 $hairetsu = array(array("atai00", "atai01", "atai02"), array("atai10", "atai11", "atai12"), array("atai20", "atai21", "atai22"));
 echo $hairetsu[0][0]."<br>";
 echo $hairetsu[0][1]."<br>";
 echo $hairetsu[0][2]."<br>";
 echo $hairetsu[1][0]."<br>";
 echo $hairetsu[1][1]."<br>";
 echo $hairetsu[1][2]."<br>";
 echo $hairetsu[2][0]."<br>";
 echo $hairetsu[2][1]."<br>";
 echo $hairetsu[2][2]."<br>";
?>

表示結果は以下のようになります。

ブラウザ確認画像

今回はここまでで、次回は定数について記述していきたいと思います。

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