【CCNA試験対策問題】ネットワークの基礎から学んでいこう!【IPv6編】Part 1
CCNAの勉強をしている方へ向けて、試験範囲の対策問題を作成してみました。
最近のCCNAの問題では、IPv6に関する問題の出題が増えている傾向があります。
IPv6はこれから主流になってくる技術ですので、この機会に学習しておきましょう!
今回はIPv6の基礎についての問題を中心にしています!
問題1
次のうち、正しい記述はどれですか。
- IPv6アドレスは64ビットで、16進数で表されます。
- IPv6アドレスは32ビットで、10進数で表されます。
- IPv6アドレスは128ビットで、10進数で表されます。
- IPv6アドレスは128ビットで、16進数で表されます。
問題2
ipv6について、次のどの記述が正しいですか。
- アドレスは階層的ではなく、ランダムに割り当てられます。
- 特定のインターフェイスには、1つのIPv6アドレスしか存在できません。
- 27億のアドレスが利用可能です。
- ブロードキャストが削除され、マルチキャストに置き換えられました。
問題3
次のうち、有効なIPv6アドレスはどれですか。
- 2004:1:25A4:886F::1
- 2001:0000:130F::099a::12a
- 2002:7654:A1AD:61:81AF:CCC1
- FEC0:ABCD:WXYZ:0067::2A4
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