CSS Twitter Bootstrapにチャレンジ ~Jetstrapとは~ 【入門編 第2回】
CSS Twitter Bootstrapにチャレンジ ~Jetstrapとは~ 【入門編 第2回】
Jetstrap
第一回で、Twitter社謹製CSSフレームワーク「Bootstrap」についてご紹介しました。
今回ご紹介するのは、Bootstrapをさらに便利に扱える驚愕のフレームワーク
「Jetstrap」をご紹介します。
このJetstrap、何がすごいかというと、Bootstrapの画面をドラッグ&ドロップで作れてしまうということです。
これはかなり画期的ではないでしょうか?
ではまずは使い方から説明していきましょう。
Twitter、Google、GitHubのいずれかのアカウントでログインできます。
▼こちらが編集画面です。
▼上の編集画面を拡大したのがこちら。
文字のところをダブルクリックすれば、そのまま編集ができてしまいます。
▼ボタンもこのとおり、ドラッグ&ドロップで簡単に配置できる。
▼編集したデータは、HTMLとCSSファイルとしてダウンロードすることができます。
デザインが苦手な人でも、ちょっぱやでWebインターフェースが作れる!
Bootstrapはコンポーネントを覚えるのが億劫だったりと、簡単なばかりではない面も。
そのへんをPowerpointのような感覚で操作できてしまうJetstrap。
一度触ってみると、やみ付きになるかもしれませんね。
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