2018.04.29
FE 基本情報技術者
基本情報技術者試験 平成30年春 午前問4 解説 基本情報技術者試験午前の解説をしていきます。 問4 入力記号、出力記号の集合が{0,1} であり、状態遷移図で示されるオートマトンがある。0011001110を入力記号とした場合の出力記号はどれか。ここで、S1は初期状態を表し、グラフの辺のラベルは、 …More Read
2018.04.29
FE 基本情報技術者
基本情報技術者試験 平成30年春 午前問3 解説 基本情報技術者試験午前の解説をしていきます。 問3 AIにおけるディープラーニングの特徴はどれか。 ア ”AならばBである”というルールを人間があらかじめ設定して、新しい知識を論理式で表現したルールに基づく推論の結果として、解を求めるものである。 イ …More Read
2018.04.29
FE 基本情報技術者
基本情報技術者試験 平成30年春 午前問2 解説 基本情報技術者試験午前の解説をしていきます。 問2 図の線上を,点Pから点Rを通って,点Qに至る最短経路は何通りあるか。 ア 16 イ 24 ウ 32 エ 60 解答:エ 解説: 最短経路を求める問題です。 以下のようにPからRまでの経路は6通りの方 …More Read
2018.04.29
FE 基本情報技術者
基本情報技術者試験 平成30年 午前問1 解説 基本情報技術者試験午前の解説をしていきます。 問1 ある整数値を,負数を2の補数で表現する2進表記法で表すと最下位2ビットは”11″であった。10進表記法の下で,その整数値を4で割ったときの余りに関する記述として,適切なものはど …More Read
2013.05.31
FE アンダーフロー オーバーフロー シフト演算 ハードウェア 基本 基本情報技術者 基本情報技術者試験 情報の基礎理論 誤差 論理演算 資格
コンピュータシステム コンピュータの構成要素(メモリ) その1 記憶階層 「記憶階層」は、様々な記憶装置のアクセス速度と容量の関係を階層的に示したものです。 メモリの種類 半導体も用いた集積回路(IC)で作られた記憶 …More Read
2013.05.31
FE アンダーフロー オーバーフロー シフト演算 ハードウェア 基本 基本情報技術者 基本情報技術者試験 情報の基礎理論 誤差 論理演算 資格
コンピュータシステム コンピュータの構成要素(CPU) その2 レジスタとは レジスタとは,CPU内部にあり,CPUが処理を実行するために一時的にデータを格納しておくための小容量で高速なメモリ装置のことです。 四則演算や演算結果,実行中のメモリアドレスなどの …More Read
2013.05.31
FE アンダーフロー オーバーフロー シフト演算 ハードウェア 基本 基本情報技術者 基本情報技術者試験 情報の基礎理論 誤差 論理演算 資格
コンピュータシステム コンピュータの構成要素(CPU) その1 CPUの構成 「CPU」は、以下に示す装置からなります。 コンピュータを構成する要素には、以下のようなものがあります。 種類 内容 デコーダ CPUで実行する命令を解 …More Read
2013.05.30
FE アンダーフロー オーバーフロー シフト演算 ハードウェア 基本 基本情報技術者 基本情報技術者試験 情報の基礎理論 誤差 論理演算 資格
コンピュータシステム コンピュータの構成要素 その1 コンピュータの構成 コンピュータの構成や動作原理など、コンピュータを実現する技術を、「アーキテクチャ」といいます。 「アーキテクチャ」の本来の意味は、構造や組織という意味となります。 コンピ …More Read
2013.05.30
FE アンダーフロー オーバーフロー シフト演算 ハードウェア 基本 基本情報技術者 基本情報技術者試験 情報の基礎理論 誤差 論理演算 資格
情報の基礎理論 形式言語・数式記法 その1 オートマトン 「オートマトン」とは、コンピュータの動作を数学的な観点からモデル化したもので、「入力」に対し、「状態」を変化させて処理を行い、「停止」することで結果を出力するといった、仮想的な機械の概念を示します。特 …More Read
2013.05.30
FE アンダーフロー オーバーフロー シフト演算 ハードウェア 基本 基本情報技術者 基本情報技術者試験 情報の基礎理論 誤差 論理演算 資格
情報の基礎理論 情報理論 その1 符号理論(パリティチェック方式) 通信路上で起きるデータの誤りデータを検出または、訂正できるようにするには、元のデータ方ある計算方法で求めた検査用のデータ(ビット)を付加して送信データとし、受信側で送信データから冗長データを …More Read