2021.02.25
Infra Engineer Lv1
・ルーティングのルールその1 ルーティングのルールとして、ルーティングテーブルに情報が無いネットワーク宛のパケットを受け取った場合転送先が不明な為当該パケットを破棄します。 (破棄ししちゃうのはどうなの?と思うかもしれませんがどう処理して良いのか分からないのでどうしようもないんです) …More Read
2021.02.01
Infra Engineer Lv1
今回の内容 今回は、paste・joinコマンドについて解説します。 paste ファイルを行単位で結合するには、「paste」コマンドを使用します。 ——————– サンプルファイルの作成 viコマンドで「samp …More Read
2021.01.31
Infra Engineer Lv1
今回の内容 今回は、odコマンド・hexdumpコマンドについて解説します。 odコマンド ファイルを8進数や他の形式(10進数など)で出力するには、「od(Octal Dump)」コマンドを使用します。 名前は「Octal Dump」に由来し、8進数で(Octal)出力する(Dump)という意味で …More Read
2021.01.31
Infra Engineer Lv1
今回の内容 今回は、catコマンド・headコマンド・tailコマンドについて解説します。 ——————– ——————– コマンド …More Read
2021.01.29
Infra Engineer Lv1
ルーティングとは ルーティングとは宛先となるネットワークやホストまでパケットを送り届ける際の経路となります、このルーティングは L3機器(ルーターやL3スイッチ)で行われ通常は最適な経路が選択されるよう計算されています。 下はネットワークの構成とRouterAのルーティングテーブルを表 …More Read
2021.01.29
Infra Engineer Lv1
Config確認の際に便利なコマンド(多分CCNAでは問われないので補足) 結果のフィルタ処理 showコマンドには|(パイプ)を用いて特定部分に絞り込んで表示する機能があります。 必要なセクションのみを表示するには“| section”に続けてセクション名を入れます 例 …More Read
2021.01.29
Infra Engineer Lv1
Cisco社のルーターやスイッチなどIOS機器の場合起動時に読み込まれた初期設定とコマンドで変更した設定は即反映となり 家庭用ルーター等とは違い設定変更後の再起動は必要ありません。 ただ、RAMは電源を切ったり再起動すると内容が消えるため Runnning-Configの内容も消えてしまいます、次回 …More Read
2021.01.03
Infra Engineer Lv1
今回の内容 今回は、メタキャラクタについて解説します。 試験ポイント ★LPIC試験ポイント①★ コマンドラインで使用されるメタキャラクタの「*」「‘」「”」「/」が重要! ★LPIC試験ポイント①★ ★LPIC試験ポイント②★ ファイルを検索するときに役立つシェルのメタキャ …More Read
2021.01.02
Infra Engineer Lv1
今回の内容 今回は、シェルについて解説します。 シェルとは シェルとは、ユーザーとコンピュータの間の橋渡しを行ってくれるソフトウェアです。 我々が入力したコマンドを解釈し、命令をカーネルに伝え、処理の結果を出力する働きをもっています。 このシェルがあることによって、異なるOS間でも同じ種類のシェルが …More Read
2021.01.01
Infra Engineer Lv1
今回の内容 今回は、Linuxがゲストシステムとして使用された仮想化について見ていきたいと思います。 仮想化技術について 仮想化技術とは、ソフトウェアを利用して、物理的に1台のマシン上で複数のプラットフォームを提供する技術になります。 ここでいうプラットフォームというのは、時にOSであったり、時にア …More Read