2020.10.30
Developer Lv1
本項ではテーブルを作成してみましょう。 テーブルは下記の構文で作成が可能です。 どのデータベースに何というテーブルで、どのようなカラムを持っているか指定してテーブルを作成します。テーブル名、カラム名、データ型は必須となります。 ただし、useコマンドでデフォルトのデータベースを指定していない場合は、 …More Read
2020.10.30
Developer Lv1
1.データベースの作成 「【SQL基礎】MySQLの基本操作コマンド」の記事でも述べた通り、MySQLは複数のデータベースの管理が可能で、テーブルはそのいずれかのテータベースに属しています。その為、テーブルを作成するには、それが属するデータベースを用意しておく必要があります。データベースを作成する基 …More Read
2020.10.30
Developer Lv1
データベースのテーブルは列ごとに格納できる「データの種類」が決められています。 そのデータの種類をあらわすものをデータ型と呼びます。 代表的なデータ型は下記となります。 データ種別 区分 データ型名 文字列 固定長 CHAR型 文字列 可変長 VARCHAR型 数値 整数値 INTEG …More Read
2020.10.30
Developer Lv1
リテラルとはユーザーがプログラムのソースコードの中に直接べた書きした文字や数字のことです。 例えば以下の処理があったとしましょう。 name = ‘太郎’; age = ‘20’; この処理は 1.変数「name」に文字列「太郎」を入れる 2.変数「age」に数字「20」を入れる 処理 …More Read
2020.10.30
Developer Lv1
本記事の内容 本記事ではSQL文を記述する際のルールについて解説します。 SQLの種類についてはこちらの記事を参照してください。 SQLを記述する際の共通ルール① ・SQL文の途中には改行を入れることができる。 ・行の先頭や行の途中には半角スペースを入れることができる。 ・末尾にセミコ …More Read
2020.10.29
Developer Lv1
■switch文による条件分岐 前回のif文に続き、switch文について説明していきます。 switch文も条件分岐の書き方の一つです。 switch文 まずは構文です。 判定する値には数値と文字列が指定できます。 判定したい値と合致するcaseに記述された処理が実行されます。 判定したい値と合致 …More Read
2020.10.29
Developer Lv1
■if文による条件分岐 今回はプログラムの基本であるif文について説明していきます。 if文は条件分岐の書き方の一つです。 ある条件の結果に応じて実行する処理を分岐させることができます。 今回は書き方を3つ紹介していきます。 if文 まずは構文です。 条件式がtrueの場合に処理が実行され、fals …More Read
2020.10.29
Developer Lv1
算術演算子 その1では加算、減算、乗算を扱い、その2では除算と複合代入演算子を扱いました。今回はインクリメントとデクリメントを扱います。 前々回記事はこちら。 前回記事はこちら。 目次 算術演算子 インクリメント デクリメント 算術演算子 インクリメント は変数の値を1増加させる演算子です。Java …More Read
2020.10.29
Developer Lv1
算術演算子 今回は「算術演算子」の続きを解説していきます。 前回記事はこちらです。 目次 算術演算子 除算 複合代入演算子 算術演算子 除算 除算について解説していきます。 除算とは割り算のことです。演算子には「/」と「%」を使用します。ほかの演算と違い、除算の演算子が2種類あるのは、「商」と「余り …More Read
2020.10.29
Developer Lv1
代入演算子と算術演算子 今回は「演算と演算子」「代入演算子」「算術演算子」について解説していきます。 目次 演算と演算子 演算 演算子 オペランド 代入演算子 算術演算子 算術演算子 加算、減算、乗算 演算と演算子 演算 演算とは、計算処理のことです。演算には、私たちに馴染みのある、足し算(加算)・ …More Read