【SQL入門】データベースとは


「そもそもデータベースとはなんなのか」ということについて説明します。 

 

データベースとは、「情報(データ)の集合体」です。 

もう少し詳しく言うならば「検索、分析することを目的に、体系的に蓄積した情報群」です。 

 

たとえを挙げます。 

 

一冊のは一つの「データ」です。それを蓄積、整理するための場所として本棚、書庫、図書館などがあります。「本棚、書庫、図書館」は「データベース」に該当します。 

 

メールアドレスも一つの「データ」です。それをまとめて管理するためのものとして、「アドレス帳」があります。「アドレス帳」は「データベース」です。 

   

管理しやすくするために「データ」をひとまとめにしたものを、一般的に「データベース」と呼びます。 

 

ただし、コンピュータの分野では意味がもう少し限定されることがあります。 

 

「データベース管理システム」いわゆる「DBMS(Database Management System)のことを「データベース」と呼ぶことがあります。 

 

「データベース管理システム」は、コンピュータ上に構築されたデータベースを運用、管理するためのシステムです。SQL(Structured Query Language)という言語を用いて、データベースを操作します。具体的にはデータの検索、登録、変更、削除などです。 

 

文脈によっては、「データベース管理システム」のことを「データベース」と呼ぶことがあります。 

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