PowerShellコマンド解説 Get-Content


PowerShellコマンド解説 Get-Content

概要

テキストファイルの中身を取得するコマンド

通常は文字列を1行ごとに区切って、配列として取得。

しかし、全体を1つの文字列として取得することや、

区切りを行ごとではなく特定の文字が現れるごとに

することも可能。

エイリアス

以下のエイリアス(別名)で、

Get-Contentの部分を入れ替えても、

まったく同じ結果が出る。

  1. gc
  2. cat
  3. type
  4. content

前提条件

作業ディレクトリ

sample.txtの内容

PowerShell_1
PowerShell_2
PowerShell_3
PowerShell_4
PowerShell_5

中身を1行ごとに取得する場合

中身は配列として取得される。

例えば、上記のテキストファイルの中身を取得する場合、

各行が1つの要素になる。

コード

Get-Content

結果

すべてを一つの文字列として取得する場合

中身を配列としてでなく、

すべてが連なった一つの文字列として取得する場合、以下のようになる。

コード

Get-Content -Raw

結果

 

改行でなく、別の文字を区切りにする場合

例えば、_を区切りにする場合、以下のようになる。

結果として、PowerShell_1PowerShell1に分割される。

同じことが2行目から5行目にも繰り返し起こり、

以下のような結果になる。

コード

Get-Content -Delimiter "_"

結果

最後から指定した行数を取得する場合

例えば、最後から3行を指定する場合、以下のように、

-Last 3または -Tail 3とオプションを付け加える。

この数値の部分は最後の行から取得する

行数に応じて変える。

コード

Get-Content -Last 3
Get-Content -Tail 3

結果

最初から指定した行数を取得する場合

例えば、最初から3行を取得する場合、

オプション部分に、-TotalCount 3と指定する。

この、数値部分は、取得する行数に応じて

変更する。

コード

Get-Content -TotalCount 3

結果

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