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Apache Commons Javaプログラム演習問題 第2回

Apache Commons Javaプログラム演習問題 第2回

Apache Commons を利用した Java でのプログラム作成問題の2回目となります。

環境を構築していない場合は、概要を読み、環境を構築してから実施してください。

※この出題形式に関しては答えは1つではありません。
解答例はできるだけ複数載せるつもりですが、問題文の要件を満たしていれば正解として下さい。

問題

package jp.pjin.tech.commons;

public class Practice002 {
	public static void main(String[] args) {
		String a = null;
		String b = "a";

		if (a.equals(b)) {
			System.out.println("equal");
		} else {
			System.out.println("not equal");
		}
	}
}

上記コードを実行すると、実行時例外(NullPointerException)が発生します。
正しく修正してください。

解答例1
package jp.pjin.tech.commons;

public class Practice002 {
	public static void main(String[] args) {
		String a = "b";
		String b = null;

		if (a != null && a.equals(b)) {
			System.out.println("equal");
		} else {
			System.out.println("not equal");
		}
	}
}

equalsメソッドは、実行インスタンス(a)がnullでなければ、NullPointerExceptionは発生しません。
ですので、ifの条件で、aがnullでなく、かつという条件を追加します。

論理演算子は2つ並べて書きます。初心者でありがちなのが、論理演算子(&)を一つしか付けなくて、NullPointerExceptionが発生するケースがあります。
最初のうちは必ず2つ並べて書くようにするということを覚えておいてください。

また、左から順番に評価されていきますので、nullとの比較は必ず左に書いてください。


解答例2
package jp.pjin.tech.commons;

import org.apache.commons.lang3.StringUtils;

public class Practice002 {
	public static void main(String[] args) {
		String a = null;
		String b = "b";

		if (StringUtils.equals(a, b)) {
			System.out.println("equal");
		} else {
			System.out.println("not equal");
		}
	}
}

commonsのStringUtils#equalsを利用した例です。
この場合、引数の2つともnullを許可します。

また、両方nullだった場合は、trueが返ります。

package jp.pjin.tech.commons;

import org.apache.commons.lang3.StringUtils;

public class Practice002 {
	public static void main(String[] args) {
		String a = "A";
		String b = "a";

		if (StringUtils.equalsIgnoreCase(a, b)) {
			System.out.println("equal");
		} else {
			System.out.println("not equal");
		}
	}
}

上記は、equalsIgnoreCaseを利用したケースですが、xxxIgnoreCaseは大文字と小文字を区別しません。
この場合は、trueになりますので、「equal」と表示されます。

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