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Python入門 Djangoを使う(その6)
2017.02.28

Python入門 Djangoを使う(その6)

Python入門 Djangoを使う(その6)

はじめに

不定期連載のPython入門第20回目です。
ここ3回はVisualStudioに話が逸れていましたが、再びDjangoについてみていきましょう。

今回の内容:
・DjangoのViewを、テンプレートHTMLを使って表示する。

前提条件:
・VisualStudioCommunity2015を使用します。

views.pyを使う場合

第15回ではviews.pyでHTTPレスポンスを返していました。

def index(request):
    return HttpResponse("Hello World !")

テンプレートの作成

今回はまずテンプレートを作成します。

sample1.html

<!DOCTYPE html>

<html>
<head>
    <meta charset="utf-8" />
    <title>test</title>
</head>
<body>
    test
</body>
</html>

urls.pyの編集

作成したテンプレートが読み込まれるように、urls.pyを編集します。

from django.views.generic.base import TemplateView //←追加

urlpatterns = [

    ~省略~

    url(r'^sample1$',TemplateView.as_view(template_name='sample1.html'), name='sample1'), //←追加
]

settings.pyの編集

~省略~
INSTALLED_APPS = [
    'SampleApp1', //←追加
    'app',
    ~省略~

上記のように作成したアプリケーションの名前に応じてINSTALLED_APPSに追記します。

VisualStudioを使用している場合にここで注意する点は、
デフォルトで作成される「app」よりも上に追記をしないと、
さきに「app」の方が読まれてしまうということです。

確認

ここまでできたら動作確認をしましょう。
VisualStudioでビルドを行い、ブラウザから「http://localhost:ポート番号/sample1」にアクセスしてみます。

「test」と表示されたらOKです。

まとめ

今回、ようやくDjangoのテンプレートを使ってみました。
他のWebフレームワーク同様ルーティング設定が行えますが、少々分かりづらいという印象です。
次回はテンプレートの使い方をもう少し詳しく見ていきます。

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