Python入門 Djangoを使う(その4)

この記事は2017年1月30日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


Python入門 Djangoを使う(その4)

はじめに

不定期連載のPython入門第13回目です。今回もこまごまとした構文学習をすっとばしてDjangoを使っていきます。
今回は前回に引き続き、プロジェクト作成時に生成されたファイルの内容を確認していきましょう。

今回の内容:
・プロジェクト生成時に自動生成されるファイルの確認。
–urls.py
–__init__.py
–wsgi.py

urls.py

どのURLでアクセスが来たらどのスクリプトを実行するかの対応を記述しているファイルです。
中を見てみると、記述方法がコメントで説明してあります。

$ cat sample1/urls.py 
"""sample1 URL Configuration

The `urlpatterns` list routes URLs to views. For more information please see:
    https://docs.djangoproject.com/en/1.10/topics/http/urls/
Examples:
Function views
    1. Add an import:  from my_app import views
    2. Add a URL to urlpatterns:  url(r'^$', views.home, name='home')
Class-based views
    1. Add an import:  from other_app.views import Home
    2. Add a URL to urlpatterns:  url(r'^$', Home.as_view(), name='home')
Including another URLconf
    1. Import the include() function: from django.conf.urls import url, include
    2. Add a URL to urlpatterns:  url(r'^blog/', include('blog.urls'))
"""
from django.conf.urls import url
from django.contrib import admin

urlpatterns = [
    url(r'^admin/', admin.site.urls),
]

wsgi.py

WSGIは、WebサーバとdjangoなどのPythonのWebアプリケーションを連携させるモジュールで、
wsgi.pyはそのデフォルトファイル。

__init__.py

中身が空のファイルです。
あまり必要ない気もしますが、このプロジェクトディレクトリがPythonパッケージであることを示すファイルとして配置されています。

まとめ

今回はurls.pyとwsgi.py、__init__.pyを見てみました。
デフォルトのファイルはそれほど多くないので、それぞれの役割をおさえておきましょう。

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