【Python連載】インタープリタ上でプログラムを実行してみよう


今回はPythonのプログラムコードを記述して、ついにPythonを実行してみましょう。
Pythonには対話形式にプログラムを実行するインタープリタというものが備わっています。
1行記述したら即座にそのコードが実行されるため、簡単な動作の確認などを手軽に
行うことができます。では実際にやっていきましょう。


インタープリタでコードを記述してみよう

Pythonを本家のサイトからインストールした方は普通のコマンドプロンプトを、
Anacondaをインストールした方はAnaconda Promptを立ち上げて、以下のコマンドを実行してください。

python

すると、先頭の文字列が「>>>」に変わります。

ここからPythonのコードを記述することができます。ついにPythonの学習のスタートです!

それでは、簡単な四則演算を使って計算をしてみましょう。

Pythonでは四則演算を次の記号を使って行います。
足し算 ⇒ +
引き算 ⇒ –
掛け算 ⇒ *
割り算 ⇒ /
累乗 ⇒ **
割り算の商 ⇒ // (整数部分のみ求められる)
割り算の剰余 ⇒ %

下3つは数学の計算では使わない記号ですね。Pythonをはじめとしたプログラミング言語には
このように便利な演算子も存在します。

それではいくつかの計算を行ってみましょう。
以下のコードの「>>>」から右の部分を入力し、エンターキーを押下し実行します。
すると次の行にその計算結果が表示されるはずです。

>>> 1 + 2       ←この部分を入力しエンター
3             ←計算結果が表示される!
>>> 5 - 10
-5
>>> 1 + 2
3
>>> 5 - 10
-5
>>> 3 * 5
15
>>> 5 ** 3
125             ←5の3乗
>>> 17 / 4
4.25
>>> 17 % 4
1             ←17÷4の余り
>>> 17 // 4
4             ←17÷4の商の部分

どのような計算でも電卓のように即座に計算結果が表示されます。
色々試してみましょう!

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