2021.01.30
Developer Lv1
デバッグ デバッグ(debug)とは、プログラムのバグやエラーを見つけて修正し、正しく動く状態にする作業のことをいいます。プログラムを初めて作る方は、プログラムが自分の思ったように動いてくれず何度も何度も作りなおすことになるのではないかと思います。このつくり直す作業もデバッグになります。 今回は、V …More Read
2021.01.28
Developer Lv1
HAVING句での絞り込みでグループ化した結果に条件を指定する方法について説明しましたが、 HAVING句の指定を行う際に注意しなければならない点があるので、本項ではそれを説明していきます。 WHERE句とHAVING句の違い データを抽出する際に条件を指定して絞り込むという点ではWH …More Read
2021.01.28
Developer Lv1
—– GROUP BY句の基本構文では、データをグループ化する方法について触れました。 本項では、「HAVING句」を使ってさらに条件を指定して、結果を絞り込む方法について説明していきます。 —– HAVING句とは HAVING句はGROUP BY句 …More Read
2021.01.28
Developer Lv1
GROUP BY句の基本構文 本項では、取り出したデータをグループ化する方法について紹介していきます。 取り出したデータのグループ化 グループ化とは、「1つのテーブル内にあるレコードを複数のグループごとに分割すること」です。以前から使用しているteachersテーブルは先生の情報になり …More Read
2021.01.27
Developer Lv1
カラム内には重複した値が存在することがあります。 例えば、以下のテーブル(テーブル名:teachers)のaddressカラムには”東京都”という重複した値が3件存在します。 それらの重複したレコードを1件分のレコードとして扱いたい場合はDISTINCTを使用します。 本記事 …More Read
2021.01.27
Developer Lv1
AVG関数は対象カラムの平均値を返す関数です。 SELECT文と併せて使います。 SELECT AVG(対象カラム名) FROM 対象テーブル名; AVG関数は数値型のデータに対して使用します。 本記事では例として以下のテーブル(テーブル名:teachers)を使用します。 1.数値に …More Read
2021.01.27
Developer Lv1
SUM関数は対象カラムの合計値を返す関数です。 SELECT文と併せて使います。 SELECT SUM(対象カラム名) FROM 対象テーブル名; SUM関数は数値型のデータに対して使用します。 本記事では例として以下のテーブル(テーブル名:teachers)を使用します。 1.数値に …More Read
2021.01.27
Developer Lv1
MAX関数は対象カラムの最大値を返す関数です。 MIN関数は対象カラムの最小値を返す関数です。 SELECT文と併せて使います。 SELECT MAX(対象カラム名) FROM 対象テーブル名; SELECT MIN(対象カラム名) FROM 対象テーブル名; MAX/MIN関数は、数 …More Read
2021.01.27
Developer Lv1
COUNT関数は対象カラムのレコード数を返す関数です。 つまり、レコードの数をカウントしてくれる関数です。 SELECT文と併せて使います。 書式は以下の通りです。 SELECT COUNT(対象カラム名) FROM 対象テーブル名; ここからは、例として以下のテーブル(テーブル名:t …More Read
2021.01.25
Developer Lv1
はじめてのJava このシリーズでは、初めてJavaやプログラミングを勉強する方向けに、Javaによるプログラミングの基礎を説明していきます。 目標レベルは、Javaの資格試験の一つである「Oracle Certified Java Programmer, Silver」(通称Java Silver …More Read