2021.07.29
Developer Lv1
本記事では、【SQL入門】A5Mk-2とはで紹介したA5Mk-2のダウンロード方法について解説していきます。 説明中の画像については記事執筆時のものになります。A5Mk-2のバージョンが更新された場合は見た目が異なる可能性があります。 A5Mk-2を使いたいと思ったら、まずはダウンロードしないといけ …More Read
2021.07.29
Developer Lv1
本記事では、「A5Mk-2」というフリーソフトとは何なのかについての説明をしていきます。 環境構築から進めたい方はこちらの記事へお進みください。 A5Mk-2とは 読者の方でこんな場面に遭遇したことがある方いるんじゃないでしょうか? こんな時、A5Mk-2が活躍します! A5Mk-2は、複雑化するデ …More Read
2021.02.28
Developer Lv1
本項では相関副問い合わせについて説明していきます。 相関副問い合わせとは 副問い合わせについてはこちらの記事を参照してください。 副問い合わせのSELECT文で主問い合わせのテーブルの列を参照するものを相関副問い合わせ(相関サブクエリ)と言います。 以下は相関副問い合わせの例となります。 相関副問い …More Read
2021.02.28
Developer Lv1
本項では表副問い合わせについて説明していきます。 表副問い合わせ 副問い合わせとはの記事でご紹介しましたが、副問い合わせには表副問い合わせというものがあります。 単一行副問い合わせや複数行副問い合わせでは、検索結果は行に対して行われましたが、 表副問い合わせは検索結果がn行n列の表となります。(nは …More Read
2021.02.28
Developer Lv1
複数行副問い合わせ 本項では、「副問い合わせとは」の記事でご紹介した複数行副問い合わせについてご説明します。 複数行副問い合わせとは複数のレコードを主問い合わせに返す副問い合わせのことです。 単一行副問い合わせは結果として1行を戻すものでしたが、複数行を戻したい時に利用します。 基本的な複数行副問い …More Read
2021.02.28
Developer Lv1
単一行副問い合わせ 前回副問い合わせについて説明しましたので、今回は単一行副問い合わせの動作を確認していきましょう。 単一行副問い合わせとは1レコードだけを外側の主問い合わせに返す副問い合わせのことです。 基本的な単一行副問い合わせの書き方は以下の通りです。 SELECT カラム名1,カラム名2, …More Read
2021.02.28
Developer Lv1
副問い合わせとは 副問い合わせとは、SELECT文、INSERT文、UPDATE文、DELETE文などの特定の条件式の中にSELECT文を含むことで、そのSELECTの結果を条件として利用する記述方法です。 主にWHERE句で使用することが多いですが、FROM句やHAVING句など様々な場所で利用で …More Read
2021.01.28
Developer Lv1
HAVING句での絞り込みでグループ化した結果に条件を指定する方法について説明しましたが、 HAVING句の指定を行う際に注意しなければならない点があるので、本項ではそれを説明していきます。 WHERE句とHAVING句の違い データを抽出する際に条件を指定して絞り込むという点ではWH …More Read
2021.01.28
Developer Lv1
—– GROUP BY句の基本構文では、データをグループ化する方法について触れました。 本項では、「HAVING句」を使ってさらに条件を指定して、結果を絞り込む方法について説明していきます。 —– HAVING句とは HAVING句はGROUP BY句 …More Read
2021.01.28
Developer Lv1
GROUP BY句の基本構文 本項では、取り出したデータをグループ化する方法について紹介していきます。 取り出したデータのグループ化 グループ化とは、「1つのテーブル内にあるレコードを複数のグループごとに分割すること」です。以前から使用しているteachersテーブルは先生の情報になり …More Read