【PHP入門】様々な関数③


様々な関数③

前回に引き続き、PHP公式で用意されている便利な関数を紹介していきます!


■is_numeric関数

https://www.php.net/manual/ja/function.is-numeric.php

is_numeric関数は、変数が数字または数値形式の文字列かを調べます

●構文
is_numeric( var )

●引数

var 評価変数

●戻り値

データ型 bool
値の説明 数値または数値形式の文字列である場合に TRUE、
それ以外の場合に FALSE を返します。

●サンプル

<?php
$var = 100;
if (is_numeric($var)) {
    echo '$varは数値です';
} else {
    echo '$varは数値ではありません。';
}
?>

●結果


■floor関数

https://www.php.net/manual/ja/function.floor.php

floor関数は、少数の端数を切り捨てた値を返します。

●構文
floor( value )

●引数

value 丸める値

●戻り値

データ型 float
値の説明 value をこえない最大の整数の値を返します。
配列等を渡して、エラーが起きると FALSE を返します。

●サンプル

<?php
// floorの例
$val = 9.8765;
echo $val;
echo floor($val);
<hr>

●結果


■round関数

https://www.php.net/manual/ja/function.round.php

round関数は、浮動小数点数を丸めた値を返します

●構文
round( val, [ precision, [ mode ] ] )

●引数

val 丸める値
precision 丸める桁数。省略可能で、デフォルトで0
mode 丸めるモードを選択する。詳しくは公式レファレンス参照(省略可能)

●戻り値

データ型 float
値の説明 precision で与えられた精度に丸められた値を返す。

●サンプル

<?php
$val = 9.8765;
// roundの例1
echo round($val);
echo "<hr>";
// roundの例2
echo round($val, 3);
echo "<hr>";
// roundの例3(偶数丸め)
echo round($val, 3, PHP_ROUND_HALF_EVEN);
?>

●結果

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