【PHP入門】定義済み変数


定義済み変数

前回、前々回と、GETとPOSTの説明してきました。
その送信データの受け取り処理(PHP側)で
$_GET$_POSTのような記述が出てきました。

$word = $_GET['word'];

ではこれはPHPにおいてなんなのか、と言いますと定義済み変数と呼ばれるものになります。
$_GET$_POSTについては次回以降でまたより詳しく説明していきますが、今回は他にどんな定義済み変数が存在するのか紹介していきます。

■主なPHPの定義済み変数

定義済み変数 説明
$_GET GETリクエストで送信された情報が格納された変数。
$_POST POSTリクエストで送信された情報が格納された変数。
$_COOKIE COOKIE情報が格納された変数。
$_FILES POSTリクエストでアップロードされたファイルの情報が格納された変数。
$_ENV PHP実行環境が参照している情報が格納された変数。
$_REQUEST $_GET、$_POST、$_COOKIE、$_FILESの情報が格納された変数。
$_SESSION 現在有効なセッション情報が格納された変数。
$GLOBALS グローバルスコープの中で現在利用可能な全ての 変数が格納された変数。
$_SERVER 実行環境で設定された変数が格納された変数。
$name = $_GET['name'];
$age = $_GET['age'];

という記述は$_GETという変数の中から’name’に紐づく値や’age’に紐づく値を取り出しているイメージです。

ところで変数名[‘名前’]という記述に見覚えがないでしょうか?
実は今までの記事の中で、この仕組みについて既に説明があります。
その説明はまた次回!

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