【PHP入門】比較演算子とは


変数と演算子⑥

PHPでプログラムを書いていく上で必須となる「比較演算子」とは何なのか見ていきましょう。


■比較演算子とは

左辺の値と右辺の値を比較して、その結果に応じた値を返す演算子です。
比較演算子には以下のような種類があります。

  • ==
    左辺と右辺が等しい場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a == 10); // bool(true)
    
  • !=, <>
    左辺と右辺が等しくない場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a != 15); // bool(true)
    
  • ===
    左辺と右辺が等しく、かつ同じデータ型である場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a === 10); // bool(true)
    
  • !==
    左辺と右辺が等しくない、または同じデータ型でない場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a !== "10"); // bool(true)
    
  • <
    左辺が右辺より小さい場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a < 15); // bool(true)
    
  • >
    左辺が右辺より大きい場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a > 15); // bool(false)
    
  • <=
    左辺が右辺より小さいか等しい場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a <= 15); // bool(true)
    
  • >=
    左辺が右辺より大きいか等しい場合に「TRUE」を返す

    $a = 10;
    var_dump($a >= 15); // bool(false)
    
  • <=>
    左辺が右辺より大きい場合は「1」を返す
    左辺と右辺が等しい場合は「0」を返す
    左辺が右辺より小さい場合は「-1」を返す
    ※PHP7より追加された宇宙船演算子

    $a = 10;
    var_dump($a <=> 15); // int(-1)
    
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