【PHP入門】デバッグ関数


■デバッグとは

プログラムが意図した動きをしない、不具合が発生する場合に、
その原因(バグ)を探し、その原因を取り除く作業のことをデバッグといいます。

■デバッグに便利な関数

デバッグを行う上で、どこまでは正常に処理され、
どの場所で異常な処理が行われているかを探すために変数の中身を確認しながら処理を追っていきます。
その際に使用する便利な関数がありますのでご紹介します。

  • print_r関数
    変数の中身を表示ためには、このprint_r関数を使用します。
    変数を表示はもちろんですが、配列なども見やすく表示してくれます。
    中身が知りたい変数をカッコの中に書きます。
    使用例は以下のとおりです。

    <?php
    $a = 100;
    $b = 3.14;
    $c = "Hello";
    $d = true;
    $arr = ["apple", "banana", "orange"];
    print_r($a); // 100 と表示される
    print_r($b); // 3.14 と表示される
    print_r($c); // Hello と表示される
    print_r($d); // true と表示される
    print_r($arr); // Array ([0] => apple [1] => banana [2] => orange) と表示される
    ?>
    
  • var_dump関数
    変数のデータ型や構造などを含む詳細な情報を表示するには、var_dump関数を使用します。
    print_r関数よりも詳細な情報が知りたい場合はこちらを使用します。
    使用例は以下のとおりです。

    <?php
    $a = 100;
    $b = 3.14;
    $c = "Hello";
    $d = true;
    $arr = ["apple", "banana", "orange"];
    var_dump($a); // int(100) と表示される
    var_dump($b); // float(3.14) と表示される
    var_dump($c); // string(5) "Hello" と表示される
    var_dump($d); // bool(true) と表示される
    var_dump($arr); // array(3) { [0]=>string(5)"apple" [1]=>string(6)"banana" [2]=>string(6)"orange" } と表示される
    ?>
    
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP