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【SQL基礎】MySQLのインストール
2020.09.29
Lv1

【SQL基礎】MySQLのインストール

MySQLのインストール


さて、ここからは、実際にSQLを実行して学習していくための実行環境を構築していきましょう。

本連載では、MySQLを使用していきますので、Windowsへのインストール方法を説明していきます。

1.MySQLのダウンロード

MySQLの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

https://www.mysql.com/jp/

画面上部のメニューから「ダウンロード」を選択します。

開いた「ダウンロード」ページを下部にスクロースしていくと「MySQL Community(GPL) Downloads」というリンクがあるので、クリックします。

「MySQL Installer for Windows」のリンクをクリックします。

下のほうの「Download」ボタンをクリックします。2020年9月時点での最新バージョンは、8.0.21です。

今回は、このバージョンをインストールします。古いバージョンをインストールしたい場合は、「Archives」タブからダウンロードしてください。


2.MySQLのインストール

ダウンロードが完了したら「mysql-installer-community-8.0.21.0.msi」というファイルができていますので、ダブルクリックで実行しインストールを開始します。

セットアップ方法を複数選択できますが、今回は「Server only」を選択し必要最小限のものをインストールします。

「MySQL Server 8.0.21」のみ表示されていることを確認し、「Execute」ボタンをクリックし次に進みます。

インストールが完了したら、「Next>」ボタンをクリックし次に進みます。


3.MySQLの初期設定

上記の画面が表示されるので「Next>」をクリックし、設定画面に進みます。

クラスター構成にはしないので、「Standalone MySQL Server/Classic MySQL Replication」を選択し「Next>」ボタンをクリックし、次に進みます。

Server Configuration Type(サーバ構成タイプ)は今回の使用目的に近い開発用途である「Development Machine」を選択します。

その他のConnectivity等の設定もデフォルトのまま進めます。ただし、ポート番号は、ほかの既存のアプリケーションで使用済みの場合は、変更してください。

認証方式の設定は、MySQL 8以前の方式より安全な「Use Strong Password Encryption for Authentication」を選択し、「Next>」ボタンで次に進みます。

rootアカウントのパスワードを設定し、「Next>」ボタンをクリックし次に進みます。

「Configure MySQL Server as a Windows Service」にチェックを入れると、MySQLをWindowsのサービスとして登録します。登録するサービス名を変更したい場合は、「Windows Service Name」を変更してください。

「Start the MySQL Server at System Startup」のチェックを外すと、PC起動時に自動でサービスが立ち上がらないようになります。

「Run Windows Service as」でサービスを動かすアカウントの設定をすることができます。今回は、すべてデフォルト設定のままで登録します。

最終確認画面が表示されるで、「Execute」ボタンをクリックして次に進みます。

全項目にチェックがされたら、初期設定は完了です。「Finish」ボタンをクリックして次に進みます。

再度、「Product Configuration」の画面に戻りますが、今回はMySQL Serverのみをインストールしているので、「Next>」で次に進んで「Finish」ボタンですべての作業が完了となります。

 

 

 

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