2017.08.25
Angular Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 アプリのバージョン情報や、アプリ名などの固有情報をコードで取得して使いたいという場合があります。 そのような場面の実装方法を紹介します。 App Versionプラグイン プラグインのインストー …More Read
2017.08.25
Angular Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 今回はActionSheet(BottomSheet)の実装を紹介します。 ActionSheet(BottomSheet) ActionSheet(BottomSheet)は、ユーザーに機能選 …More Read
2017.07.19
Cordova Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 今回はアプリのアイコンとスプラッシュ(起動中に全面に表示される画像)の設定の仕方を紹介します。 なお、執筆時の環境はIonic CLI 3.4になります。 下準備 アイコンとスプラッシュの設定は …More Read
2017.07.13
Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介します。 今回はモーダルを表示する方法を紹介します。 モーダルは現在のページに上から重なるように表示されるページで、一時的に表示するUIとして使えます。利用箇所としては、例えばオプションの選択をしてもらう場面、 …More Read
2017.07.08
Angular Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 今回は、主に非同期処理の実行中にユーザーに処理中であることを提示するためのAPIを紹介します。 Spinner IonicにはSVGアニメーションで処理中を表現するコンポーネントSpinnerが …More Read
2017.07.07
Kotlin
KotlinはJavaにはないスマートな構文を多くサポートしています。 適切にそれらを用いることで簡潔であったり、明瞭なコードに出来ます。 本記事ではそのなかから、簡単な例として式の表現力を紹介したいと思います。 式と文 まず前提としてプログラムにおける「式」と「文」について簡単に説明しておきます。 …More Read
2017.06.30
Angular Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 今回は実行プラットフォーム(Android or iOS)に応じて表示を切り替える方法を紹介します。 ShowWhen Ionicフレームワークは、プラットフォーム毎に自動でレイアウトを切り替え …More Read
2017.06.30
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 今回はIonicでGridレイアウトを作る方法を紹介します。 Grid 基本 Ionicには標準でion-gridというコンポーネントが用意されています。これを用いてGridレイアウトを実装しま …More Read
2017.06.30
Angular Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 今回はデバッグの方法を紹介します。 *なお以下で出てくるionicのCLIコマンドの記述は、Ionic CLI v2環境によるものです。 デバッグ Ionicアプリは、ブラウザエンジンを内包しそ …More Read
2017.06.29
Angular Ionic
クロスプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発フレームワークであるIonicの使い方を紹介していきます。 今回はIonicでページ遷移に伴う各種イベントに応じた処理の実装方法を解説します。 ライフサイクルイベント アプリにおいてページが生成されて破棄されるまでをそのページのライフサイクルと呼びます。 …More Read