はじめに
今回は、前回までの「条件分岐」に引き続き、今回はプログラミングを使う上で欠かすことができない「繰り返し文」を紹介します。
「繰り返し文」とはその名の通り、ある処理を繰り返させる文です。例えば25mプールを端から端まで泳ぎ切る場面で考えてみましょう。「水に触れているか」という条件に対して「はい」の場合「水を掻く」、「水に触れているか」という条件に対して「はい」の場合「水を掻く」、「水に触れているか」という条件に対して「はい」の場合「水を掻く」。。。を繰り返していきます。そしてやがて対岸にたどり着くと、手が水ではなく岸に触れます。すると、「水に触れているか」という条件が初めて「いいえ」になるため繰り返しが終了します。こんな感じです!この条件における「水に触れているか」が条件、繰り返したい処理が「水を掻く」となります。これを図にすると下の様になります。
書き方
今回もドンと書き方を↓に載せてしまいます。
1 2 3 | while ( 条件式 ) { 繰り返す処理; } |
実際に書いてみる
今回は、1~10の数字を並べてログ出力するScriptを書いてみましょう。
1 2 3 4 5 | int i = 1; while (i <= 10) { Debug.Log(i); i++; } |
因みに、whileを使わない場合は下の様になります。めんどくさいですね。。。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | Debug.Log(1); Debug.Log(2); Debug.Log(3); Debug.Log(4); Debug.Log(5); Debug.Log(6); Debug.Log(7); Debug.Log(8); Debug.Log(9); Debug.Log(10); |
おわりに
みなさんいかがでしたでしょうか?繰り返し文を覚えることでプログラミングの世界がさらに広がったのではないでしょうか?次回は、別の方法で繰り返しをさせる方法をご紹介します!乞うご期待!