【PHP入門】様々な関数①


様々な関数①

今回から数回に渡って、PHP公式で用意されている便利な関数を紹介していきます!


■print関数

https://www.php.net/manual/ja/function.print.php

print関数は、文字列を主力するのに使用されます。

●構文
print(args)

●引数

args 入力データ

●戻り値

データ型 int
値の説明 常に1を返します

●サンプル

<?php
	print("hogehoge");
?>

●結果


■strlen

https://www.php.net/manual/ja/function.strlen.php

strlen関数は、文字列のバイト数を調べる際に使用します。
文字数を調べる場合にはmb_strlen関数を使用します。

●構文
strlen(string)

●引数

string 長さを調べる文字列

●戻り値

データ型 int
値の説明 引数 string の文字列の長さを、バイト数で返します。
バイト数を返すので、半角は1文字1バイト、全角は1文字2バイトです。

●サンプル

<?php
	$title = 'strlen関数サンプル';

	$sentence = '';
	$message = '';
	if(isset($_GET['sentence'])) {
		$sentence = $_GET['sentence'];
		$strlen = strlen($sentence);
		$mb_strlen = mb_strlen($sentence);
		$message = "{$strlen}バイト、{$mb_strlen}文字です。";
	}
?>

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
	<title><?php print($title); ?></title>
</head>
<body>
	<h1><?php print($title); ?></h1>

	<label>入力した文字列のバイト数と文字数を表示します。</label>
	<form action="strlen.php" method="GET">
		<textarea name="sentence" rows="10" cols="50"><?php print($sentence); ?></textarea>
		<br>
		<button type="submit">送信</button>
	</form>
	<div><?php print($message); ?></div>
</body>
</html>

●結果


■strstr

https://www.php.net/manual/ja/function.strstr.php

strstr関数は、文字列が最初に現れる位置を検索する関数で、
文字列の中に特定の文字列が含まれているかの確認にも使用します。

●構文
strstr(haystack, needle, [before_needle])

●引数

haystack 元の文字列
needle 検索する文字列
before_needle デフォルトfalse。
trueにすると戻り値がhaystackの中で最初にneedleが現れる箇所より前の部分となる。(省略可能)

●戻り値

データ型 string
値の説明 haystack の中で、needleが最初に現れる位置以降の文字列を返します。
needleが見つからない場合は、false を返します。

●サンプル

<?php
	$title = 'strstr関数サンプル';

	$email = '';
	$message = '';
	if(isset($_GET['email'])) {
		$email = $_GET['email'];
		if($domain = strstr($email, '@')) {
			$message = "ドメインは{$domain}です。";
		} else {
			$message = "メールアドレスには@をつけてください。";
		}
	}
?>

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
	<title><?php print($title); ?></title>
</head>
<body>
	<h1><?php print($title); ?></h1>

	<label>入力されたメールアドレスのドメイン部分を表示します。</label>
	<form action="strstr.php" method="GET">
		<input type="text" name="email" value="<?php print($email); ?>">
		<br>
		<button type="submit">判定</button>
	</form>
	<div><?php print($message); ?></div>
</body>
</html>

●結果

▼注意
入力したメールアドレスドメイン部分を表示するサンプルです。
ドメインは@より後ろの部分ですが、このプログラムでは@まで表示されてしまいます。
本当にドメイン部分だけ表示するには次回紹介するsubstr関数str_replace関数が必要になります。

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