【Python連載】リストの要素にアクセスする


前回はリストの全要素をprint()関数を用い表示していましたが、
今回はリスト内の個別の要素に対しアクセス(表示/更新)する方法を記載していきます。


リストの要素にアクセスする

概要

一言で言うと「変数の○番目」と指定します。
まずはイメージから。

イメージの通り、正と負両方の指定が可能です。
これは先頭からアクセスするか、末尾からアクセスするかの違いです。

この○番目の数字の事をインデックスと呼びます。

実際に出力するのは後にして、注意して欲しい点が一つ。
「最初の要素は0番目」ということです。
直感的には「1番目じゃないの?」と思いますよね?
筆者も最初はそう思いました。

でもよく考えてください。数字の各桁の数字は0~9だということを。
筆者はそう無理やり覚えました。。。。


各要素を表示してみる

まずは基本の書き方。
変数[インデックス]
と、これだけです。では実際に書いてみましょう。

weekDay = ["月", "火", "水", "木"]    
print(weekDay[0])
print(weekDay[-4])
C:\Python> python list_access_sample1.py


書き方は非常にシンプルですね。
また、先程説明した通り、0番目も-4番目も同じ様に”月”が出力されます。


各要素を更新してみる

表示ができればその応用で更新が可能になります。

weekDay = ["日","月", "火", "水", "木", "金", "土"]    
print(weekDay)

weekDay[1] = "日" #1番目の月を日に変える
weekDay[5] = "土" #5番目の金を土に変える
print(weekDay)    #幸せな一週間が訪れる
C:\Python> python list_access_sample2.py

[‘日’, ‘月’, ‘火’, ‘水’, ‘木’, ‘金’, ‘土’]
[‘日’, ‘日’, ‘火’, ‘水’, ‘木’, ‘土’, ‘土’]

この様に○番目を指定することで特定の要素を更新することが可能になります。


まとめ

リスト(の変数)のインデックスを指定することで、各要素にアクセスできる


確認問題

1.十二支が格納されたリストを作成し、今年の干支だけを表示してみよう。

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