Cisco機器の初期設定ーCisco機器の基本設定ーパスワード設定③


現在では様々なタイプが存在している為一覧にしてみました。

(ただ、使用される場面がそれぞれ異なる場合や機種、IOSバージョンによりType0,5,7以外はサポートされない場合があります)

試しにRunning-configで表示した際の例です、暗号文の左側入る数字が暗号Typeとなります。

ただ、Type5以上が使われている場面はほとんど見ません。

そこまでのセキュリティを求めるのであればケルベロス認証を用いましょう。

 

※ケルベロス認証

別に認証サーバーを用意しユーザー名とパスワードの組み合わせはそちらで監理する方式で

ギリシャ神話で冥界の番犬とされる犬の怪物の名前が元の様です。

この場合各ユーザーの情報は暗号化されたパスワードを含め認証サーバー側に保存される為

NW機器のConfig上に保存するよりはるかに安全です。また、ユーザーのパスワード変更の際も

サーバー上で変更すれば良いので手間もかかりません。(大抵の場合連続でパスワードを間違えるとアカウントがロックされるのでたまたま入力ミスを連続でしてしまった時ネットワーク全体から締め出されたりするので注意が必要ですが。 ・・・もちろんイタズラで他人のアカウントをロックさせたりしちゃダメですよ)

 

 

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