PHP8 新機能詳細 名前付き引数


PHP8新機能詳細 名前付き引数

名前付き引数は、値を関数の引数に渡す際、
どの種類の引数にどの値を渡すか、
引数の名前を使って指定する方法です。

対して、最初の値を最初の引数、2番目の値を2番目の引数と、
順番のみで指定する方法を位置引数と呼びます。

Pythonなど他言語では、名前付き引数と位置引数を使い分けることが、
以前からできていました(参考: Pythonの名前付き引数と位置引数の違い)。
PHPでも、PHP8で名前付き引数が導入され、名前付き引数と位置引数が使い分けられるようになりました。


実例

名前付き引数の呼び出し方、コード例、実行結果の3つをご紹介します。

名前付き引数の呼び出し方

注意点として、引数名に$はつけません。
引数名 : 値のペアを、カンマ区切りで()の中に記載していきます。

// 順番通りに渡してもOK
関数名(引数名1 : 値1 , 引数名2 : 値2);
// 順番を変えてもOK!
関数名(引数名2 : 値2, 引数名1 : 値1)

サンプルコード

実行結果

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