PHP8新機能解説 ユニオン型


PHP8新機能解説 ユニオン型

PHP8の新機能、
ユニオン型について説明します。


概要

ユニオン型は、2つ以上の型が引数や戻り値の型としてありうる場合に使う型表示の方法です。
PHP8で、新しくユニオン型が導入されました。


環境設定但し書き

現状PHP8はWindowsで使おうとしても、以下のようなエラーが出ます。

PHP Warning: 'VCRUNTIME140.dll' 14.14 is not compatible with this PHP build linked with 14.28 in Unknown on line 0。

VSCodeの拡張機能PHPIntelephenseなども、PHP8の新文法に対応していません。

そこで仮に、WSLにLinux用のPHP8をインストールし、解説します。


実例

サンプルコード

以下のコードは、2つの引数のどちらにも、floatかStringのどちらかが入ります。
両方の引数がfloatなら加算を、そうでなければ文字列結合の結果を、戻り値として返します。
(参考: PHPの加算 PHPの文字列結合)

実行結果

解説

文字列”1”と”2″が渡された場合には文字列結合の結果”12″が表示され、
数値1と2が渡された場合には加算の結果3が表示されていますね。

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