【Python連載】Visual Studio Codeをインストールしよう①


前回の「【Python連載】Pythonのファイルを作成してプログラムを実行してみよう」では、
ファイルに記載してPythonのプログラムを実行する方法を説明しました。
プログラムコードは文字ですので、メモ帳などの基本的なテキストエディタでも記述することができますが、
コードが長くなれば長くなるほど書くのも大変になってしまいます。

そこで、プログラムコードを記述することに特化したテキストエディタを使うことで、
コードを格段に書きやすくすることができます。
今回は無料で使用することができる「Visual Studio Code」を使って、インストール方法や
初期設定の方法について説明します。

それでは実際にやってみましょう。


Visual Studio Codeをインストールしよう

それでは実際にインストールしていきます。まずはインストーラを公式サイトからダウンロードしましょう。
まずは「Visual Studio Codeの公式サイト」にアクセスし、
画面上部にある「今すぐダウンロード」をクリックします。

自身の環境に合わせたインストーラのボタンをクリックします。
例えばWindowsの64bit版のPCを使っていてPCの全ユーザで使用できるようにするには、
「System Installer」の「64bit」をクリックします。

クリックするとインストーラのダウンロードが始まります。
ダウンロードが完了したらインストーラを起動し、インストールを開始します。
利用規約を同意した次の画面でインストール先を指定しますが、デフォルトのフォルダで問題ありません。

次に表示されるショートカットも作成しておくと便利です。

さらに次の画面では初期状態では一番下のチェックボックスしか選択されていませんが、
全てにチェックしておくと良いでしょう。
そうすることで、ファイルを右クリックした際に「codeで開く」のメニューが追加されます。

最後にインストールを実行して完了です!


Visual Studio Codeの拡張機能をインストールしよう

それでは前回作成した「sample1.py」を、Visual Studio Codeを使って開いてみましょう。
インストールの最後にチェックボックスを選択していると、ファイルを右クリックした際に
「codeで開く」という項目が作成されているはずなので、それをクリックします。

普通のメモ帳と違ってコードによって色が付けられているためかなり見やすいですね。
(※最初は白の背景かもしれませんが、初期設定で様々な色に変更することができます。)

それでは、次に拡張機能をインストールしていきます。

Visual Studio Codeはインストール直後では最低限の機能しか利用することができませんが、
拡張機能を追加することで、様々な便利機能を追加することができます。
また、様々なプログラム言語に対応しているため、Pythonに限らずJavaやPHPといった様々な
コードを書くこともできます。その際はその言語に適した拡張機能を追加していくことになります。

今回はPythonを記述する際に必要でよく使用する拡張機能をインストールしていきます。

画面左にあるメニューの下から3つ目をクリックすると、左側に小さなメニューが表示されます。

上部に入力欄があり、そこで様々な拡張機能を検索することができますので、
以下のものを検索&インストールしておきましょう。

・Japanese Language Pack for Visual Studio Code
デフォルトではメニューなどが全て英語の表記ですが、日本語表記に変えることができます。
・Python
・Python for VSCode
・Python Extension pack
(細かい違いなどは分かりませんが…、)これらを入れておくとコードの自動補完やコードの
スペルチェックなどを自動で行ってくれます。
・Anaconda Extension Pack
Anacondaをインストールしている場合は入れておくと良いでしょう。

「インストール」ボタンをクリックするだけで簡単にインストールできます。
これで拡張機能のインストールは完了です!

今回はここまでとし、次回は続きの設定や使い方を解説していきます。

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