【Unity連載】おさえておきたいツールバーの使い方


はじめに


今回は、ツールバーの各種機能について紹介します。ただし、一口にツールバーと言っても、区画によって機能は大別することができるので、今回はツールバーを大きく2つの区画に分けて紹介します。

 

トランスフォームツール


左の区画はトランスフォームツールと言います。選択したゲームオブジェクトを移動したり回転させたりといった操作をすることができます。

・Hand Tool

シーンビューをドラッグすることで、視点を平行移動することができます。また、シーンビュー上で「alt+右ドラッグ」をすることで、拡大・縮小をすることができます。マウスでのホイール回転と同じ結果を得ることができます。また、「alt+左ドラッグ」をすることで、視点の回転をすることができます。ショートカットキーは「q」です。

・Move Tool

現在選択中のゲームオブジェクトを移動することができます。各矢印をドラッグすると選択した軸に沿って移動することができます。また、矢印が交わった場所をドラッグすると任意の方向へ移動することができます。ショートカットキーは「w」です。

・Rotate Tool

選択したゲームオブジェクトを回転することができます。各円状の線をドラッグするとその方向に回転することができます。また、その他の場所をドラッグすると任意の方向に回転することができます。ショートカットキーは「e」です。

・Scale Tool

選択したゲームオブジェクトを拡大・縮小することができます。各軸をドラッグすると選択した軸に沿って拡大・縮小することができます。また、軸が交わった場所をドラッグすると全体を拡大・縮小することができます。ショートカットキーは「r」です。

・Rect Tool

選択したゲームオブジェクトを二次元的に捉えた上での移動、回転、拡大・縮小をすることができます。ショートカットキーは「t」です。

・Move, Rotate or Scale selected objects

選択したゲームオブジェクトを移動、回転、拡大・縮小することができます。ショートカットキーは「y」です。

・Available Custom Editor Tools

自分でカスタマイズしたToolを置くことができます。

 

その他機能


・Pivot/Center

Pivot・・・オブジェクト単体を見て中心位置を決定することができます。

Center・・・親子関係にある親とすべての子を一まとまりと見て中心位置を決定することができます。

・Global/Local

Global・・・現在の回転を考慮せず、ゲームオブジェクトの矢印を相対的に表示します。

Local・・・現在の回転を基準とし、ゲームオブジェクトの矢印を絶対的に表示します。

・Play

実際にシーンを再生することができます。

・Pause

再生中のシーンを一時停止することができます。

・Step

シーンをコマ送りで再生することができます。

・Cloud

Unity Servicesウィンドウを開くことができます。

・Account Drop Down

Unity Accountにアクセスすることができます。

・Layer Drop Down

シーンビューの中で表示するゲームオブジェクトを選択することができます。

・Layout Drop Down

全てのビューの配置を管理することができます。

 

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