Python入門 Getリクエスト送信(requestsを利用)

この記事は2016年9月27日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


Python入門 Getリクエスト送信(requestsを利用)

はじめに

不定期連載のPython入門第8回目です。
今回もこまごまとした構文学習をすっとばして、PythonスクリプトからGetリクエストを送信してみましょう。
Postリクエストも同様なのですが、まずはGetからです。

今回の内容:
・requestsパッケージをインストールする
・requestsクラスのgetメソッドを使ってGetリクエストを送信する
・レスポンスを表示する

requestsパッケージをインストールする

パッケージのインストールにはpipを使います。pipはPythonのパッケージ管理ツールです。
LinuxのYUMやAPTみたいなものですね。

$ pip3 install requests
Collecting requests
  Downloading requests-2.11.1-py2.py3-none-any.whl (514kB)
    100% |████████████████████████████████| 522kB 222kB/s 
Installing collected packages: requests
Successfully installed requests-2.11.1

上記コマンドのような感じでインストールが完了します。

requestsクラスのgetメソッドを使ってGetリクエストを送信する

では次にPythonプログラムを作成しましょう。
以下のようなサンプルプログラムを記述し、「test.py」などとして保存します。

import requests
target_url = 'http://tech.pjin.jp/blog/tag/python/'
r = requests.get(target_url)
print(r)

レスポンスを表示する

保存したら実行してみましょう。
以下のようにレスポンスが表示されるでしょうか。

$ python3 test.py
<Response [200]>

HTTPのレスポンスコードが表示されますね。
ただし、これですとボディ部分が表示されていないので、最後のprintする内容を

print(r.text)

とします。
そうすると、ボディ部分のhtmlソースがどばっとでてきます。
JSONやXMLをレスポンスしてくれるAPIにリクエストすれば、その戻り値が取得できますよね。

まとめ

シンプルなサンプルプログラムでGetリクエストの例が試せました。
最近は外部APIにリクエストをして外部サービスのコンテンツを有効活用することが多くなっていますので、
この方法は是非覚えておきましょう。

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