Swift2入門 Xcode7のシミュレータ(9.1)のデータ保存場所

この記事は2016年2月23日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


Swift2入門 Xcode7のシミュレータ(9.1)のデータ保存場所

Xcode7でSwift2を使用してiPhoneアプリを開発中の疑問点をまとめていきます。
Xcode7では様々なApple端末のシミュレータでアプリの動作確認が行えるのですが、
例えばデータをそのシミュレータ端末に保存するとなった時に、
その保存ファイルはどこに保存されるのかが分かりづらかったのでまとめておきます。

本日の調査内容:シミュレータで保存したデータを、Macから確認する方法

保存ソースコードとデータ保存パス

ドキュメントディレクトリ

以下のように指定、保存できます。

let path1 = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(.DocumentDirectory, .UserDomainMask, true) as Array<String>
print(path1[0])


/Users/【ユーザ名】/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/【シミュレータデバイスID】/data/Containers/Data/Application/【アプリID】/Documents

※「DocumentDirectory」の部分を変えることで、様々なディレクトリパスを取得できます。

テンポラリディレクトリ

以下のように指定、保存できます。

let path2 = NSTemporaryDirectory()
print(path2)


/Users/【ユーザ名】/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/【シミュレータデバイスID】/data/Containers/Data/Application/【アプリID】/tmp/

※シミュレータデバイスIDは、シミュレータメニューの「Hardware > Device > Manag Devices…」の「device information」の「identifier」で確認できます。
※アプリIDの部分は、シミュレータでデータを保存すると、更新日付が変わるので、そこから判断できます。

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