GitBucket3.9をCentOS7にインストールしApache2.4と連携する手順まとめ

この記事は2015年12月6日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


GitBucket3.9をCentOS7にインストールしApache2.4と連携する手順まとめ

構築環境

CentOS 7.1.1503
java 1.7.0_75
Tomcat 7.0.54.0
Apache 2.4.6
GitBucket 3.9

インストール手順

1.javaインストール

# yum install java-1.8.0*

2.tomcatインストール

# yum install tomcat

3.Apacheインストール

# yum install httpd

4.Apacheの設定

# vi /etc/httpd/conf.d/vhosts.conf

以下のように設定ファイルを作成
(conf.dディレクトリ内のconfファイルは勝手にincludeしてくれるので、他のファイルはいじらなくてOK)

<VirtualHost *:80>
DocumentRoot /var/lib/tomcat/webapps/gitbucket
ServerName mygitbucket.com
ErrorLog logs/gitbucket_error_log
CustomLog logs/gitbucket_access_log common
<Proxy *>
  Order deny,allow
  Allow from all
</Proxy>
ProxyPass /assets !
ProxyPass /gitbucket ajp://localhost:8009/gitbucket
ProxyPassReverse /gitbucket ajp://localhost:8009/gitbucket
ProxyPreserveHost on
</VirtualHost>

変更があった場合は再起動

# systemctl restart httpd

5.tomcatの設定

# vi /etc/tomcat/server.xml

以下の設定を確認(デフォルトで記載されているはず)

<Connector port="8009" protocol="AJP/1.3" redirectPort="8443" />

6.GitBucketのインストール

yumでインストールすると、tomcatのwebappは「/var/lib/tomcat/webapps」になるので、
移動してからwgetでwarファイルを取得します。

# cd /var/lib/tomcat/webapps

GitBucketのwarファイルを取得します。バージョンに応じてURLは変わります。

# wget https://github.com/gitbucket/gitbucket/releases/download/3.9/gitbucket.war

7.動作確認

tomcatを起動します。

# systemctl start tomcat

起動するとwarファイルが自動的に展開され、gitbucketディレクトリができあがります。

GitBucketにブラウザからアクセスします。
http://[IPアドレス]/gitbucket

ログイン画面が表示されればインストール成功です。
ログインする際はデフォルトはroot/rootでログインできます。

まとめ

とても簡単にインストールができました。warファイルのダウンロードに時間がかかるくらいですかね。
GitHubと使い勝手が似ている点、完全無料で使用できる点、この2つのメリットが特徴的なGitBucket。
今後GitHubを使用する可能性がある場合は、使用感を掴む上でもGitBucketを使っておくのも手かもしれません。

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