イチから始めるSwift学習 その1 Xcodeをインストールしてみよう!

この記事は2015年9月7日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


0、はじめに

今日では私たちの生活の必需品と言っても過言ではないほどスマートフォンやタブレット端末が

爆発的に普及してきました。そのような機器を持っている人なら誰しも何かしらのアプリを

ダウンロード、もしくは操作したことがあるかと思います。

スケジュール管理アプリやゲームアプリなど、、数え上げればキリがないほど様々なアプリを

手軽に入手することができるようになりました。でも普段利用する側のそのアプリ…自分で作れたら

すごいですよね!?かっこいいですよね!?

ということで、これからiPhoneアプリの作成に焦点を絞り勉強を進めていこうと思います。

なぜiPhoneアプリ限定なの?と思う方もいるかもしれません。まぁ一言で説明すると、使用される言語

がAndroid端末のアプリとは違うんですね。そう、プログラミング言語といわれるものです。

iPhoneやiPadのアプリは、SwiftやObjective-Cという言語を用いて開発されているのです。

この連載ではSwiftに絞って勉強していきたいと思います。

1、アプリを開発していくには何が必要?

・PC本体(Mac OS X搭載機)

これは言わずもがなですね。iPhoneアプリの開発はMac OSが搭載されているPCで行います。

・Xcode

Xcodeとはソフトウェア開発のためのアップルの統合開発環境です。

簡単に言えばこのXcode使用してアプリを開発していくのですね。つまりこのソフトがPCに

インストールされていなければ何も始まりません。

2、では、そのXcodeはどこで手に入れることができるの?

App Storeにあります。しかも無料です。簡単に手に入れることができますね。

では、早速インストールしてみましょう!

※Mac OSのバージョンが古いと最新のXcodeが動作しないことがあります。

併せてOS Xもアップグレードしておきましょう。

3、Xcodeをインストールしてみる

1_1

①App Storeを開き、右上の検索ウィンドウから「Xcode」を検索!

②たくさんヒットしますが、「Xcode」と書かれた一番シンプルなやつを入手!

以上ですね。とっても簡単。

すると、、自身のアプリケーションフォルダに

1_2

こんなアイコンのものが作成されているはずなので、こいつがXcodeになります。

Dockにでも追加していつでも開けるようにしておきましょう。

4、さっそく開いてみよう!

ではさっそくXcodeを開いてみましょう。

1_3

赤枠で囲まれた「Create a new Xcode project」をクリックします。

アプリを作るにはとりあえず真ん中を選択する!と覚えておきましょう。

(右側の部分にモザイク処理を加えていますが、この部分に自分が作成したアプリ一覧が表示されます)

1_4

すると次の画面に遷移しますね。英語ばかりで少し嫌になりますが…。

①「iOS」欄にある「Application」を選択し、

②次に「Single View Application」を選択します。

③最後に「Next」をクリック!

たくさん選択するものがありますが、最初のうちは「Single View Application」を使用して勉強を

進めていきます。

Q、なぜ「Single View Application」を使用するの?

A、一番シンプルだからです。これを選択すると、まっさらな

状態からアプリ作成ができるんです。

この「Single View Application」は、余計なプログラムコードなどが何も書かれておらず

練習するには一番わかりやすいものになっています。

例えば左隣の「Page-Based Application」などは最初の段階から画面をスワイプすれば別の画面に

切り替わる、という動作が組み込まれています。つまり下地が出来上がっているものになっている

のですね。画面遷移の仕組みやコードがわからない段階でこれを使用してコードを見てみても…

意味不明です。。ただの暗号にしか見えません…。

なので最初のうちは他のものは気にせず、「Single View Application」を使用して進めていきましょう。

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さて、次の画面ではアプリのいろいろな基本情報を入力します。

が、この情報はアプリをリリースする際に、つまり世に出す時に必要になるものですので勉強段階

では全く関係ありません。なので適当な名前を入力して構いません。

※ただし、赤枠で囲まれている部分だけは揃えましょう。

LanguageはSwift、DevicesはiPhoneを選択してください。

全て入力できたら、Nextで次に進みましょう。

1_6

次の画面では、作成したアプリの保存場所を決定します。

勉強を進めていくとファイルが増えていくことになると思うので、あらかじめ新しいフォルダを作成して

管理するようにしましょう。右下の「New Folder」をクリックするとフォルダを作成することができるので

自分の好きな場所に作成してください。

保存場所を決めたらNext。これで準備完了です。

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このような画面が表示されればOKです。全部英語ですね…orz。

今回はここでおしまい。

5、次回やること

次回は画面の説明や簡単な使い方について見ていきたいと思います。

ただし、最初のうちから全てを理解する必要はありません。よく利用される部分、勉強するのに

必要な部分をまずは覚えていきたいと思います。

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