nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの設定(3)~

この記事は2015年1月13日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


nagiosのエラーについて


nagiosの管理画面を表示した時に出たエラーについての対処について紹介します

(1)現在の状況を確認するために、画面を表示した際に、「要求したサービスを閲覧する権限が無いようです。」と表示された場合には、CGIによる認証設定が行われている可能性があるため、設定を無効にします。

# vi /usr/local/nagios/etc/cgi.cfg


・「cgi.cfg」ファイル変更前の内容

 # Setting this value to 0 will cause the CGIs to *not* use
 # authentication (bad idea), while any other value will make them
 # use the authentication functions (the default).

 use_authentication=1


・「cgi.cfg」ファイル変更後の内容

 # Setting this value to 0 will cause the CGIs to *not* use
 # authentication (bad idea), while any other value will make them
 # use the authentication functions (the default).

 #use_authentication=1
 use_authentication=0


・エラー画面


(2)nagiosの再起動を行います。

# service nagios reload

動作確認


「http://(サーバのIP)/nagios/」を開いて、左側の「現在の状態(Current Status)」-「サービス(Services)」をクリックすると、Nagios側では以下のようにデフォルトでlocalhostの監視のみが設定されています。


次回は、監視対象の追加などの操作について説明していきたいと思います。


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