nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの設定(1)~

この記事は2014年12月18日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


NagiosQL


NagiosQLは、Nagiosの監視設定をWebインターフェースから簡単に行えるツールです。
NagiosQLは、設定ファイルとポートに対する再起動の要求で設定ファイルをMySQLのデータベースにコピーし、
そこでWebベースの変更を行い、その結果をNaiosの設定ファイルとして出力してくれます。

必須要件は、以下の通りです。

・必須要件
Webserver like Apache 2.x
MySQL 5.x or greater
Nagios 2.x/3.x (local or remote) or a Nagios compatible monitoring system
PHP 5.2.0 or greater including:
PHP Module: Session
PHP Module: MySQL
PHP Module: gettext
PHP Module: filter
PHP Module: FTP (optional)
PECL Extension: SSH (optional)


nagiosqlの公式サイト
URL:「http://www.nagiosql.org/」

Nconf


Nconfも、Nagiosqlと同様に、Nagiosの監視設定をWebインターフェースから簡単に行えるツールです。
基本動作もNagiosqlとそれほど変わりがありませんので、どちらを使用するかは、使用する人の好みとなってきます。


nagiosqlの公式サイト
URL:「http://www.nconf.org/」

pynag


pynagは、単に設定ファイルを操作するだけでなく、Nagiosのプラグインも作成することができるツールです。

以下のようなことを行いたい方は必見です。

・Nagiosのプラグインを簡単に作ってみたい
・Nagiosの設定ファイルをパースして値を取ってみたい
・Nagiosの設定をコマンドラインやプログラムから取得・変更してみたい


pynagは、名前の通り、pythonでできています。
pynagは、Fedoraの最近のバージョンには標準で含まれていて、CentOSやRHELならepelを使用可能であれば、yumでインストールすることもできます。


nagiosqlの公式サイト
URL:「http://pynag.org/」


次回は、Nconfのインストールについて紹介していきたいと思います。


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