nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの設定(1)~

この記事は2014年12月18日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの設定(1)~

nagiosの設定ファイル


nagiosの設定ファイルについて紹介していきます。
nagiosの設定は次のようなもので次の5つのファイルで構成されています。

・メイン設定ファイル ——— このファイルは、NagiosプロセスとCGIの両方に深くかかわっているファイルです。

・リソース設定ファイル ——- ユーザ定義のマクロを格納したり、データベースへの接続設定などといった他の情報を管理しているファイルです。

・オブジェクト設定ファイル — ホスト、サービス、ホストグループ、コンタクト、コンタクトグループ、コマンドなどを定義するファイル群です。

・CGI設定ファイル ———— CGIの挙動に関する設定ファイルです。

・追加情報設定ファイル ——- CGIで使用されるホストやサービスの追加の情報を管理するファイルです。
※追加の情報・・・ステータスマップの座標や、かわいらしいアイコンなどです。


その中でも、nagiosを設定していくうえで、出てくる設定ファイルを以下に挙げておきます。

ファイル名 設定内容
nagios.cfg 動作する基本設定をします
contacts.cfg 障害が発生した場合に通知する個々のメンバを設定します
contactgroup.cfg 通知先設定で設定したメンバをグループにまとめます
hosts.cfg 監視対象の個々サーバーを設定します
hostgroup.cfg サーバー設定で設定したサーバーをグループにまとめます
services.cfg 監視するサービスの設定をします
checkcommands.cfg 監視するコマンドの設定をします
resource.cfg チェックコマンドパスなどを設定します
timeperiods.cfg 監視を行う時間の定義を設定します
misccommands.cfg 障害が発生した場合に通知されるメールの内容を設定します
cgi.cfg WEBページを出力するCGIの設定をします

nagiosの設定をサポートしてくれるツール


nagiosの設定をサポートしてくれるツールには、さまざまなものが用意されていますが、代表的なものを以下の挙げておきます。

・NagiosQL

・nconf

・pynag


今回は、nconfを使用しますが、それ以外のツールも簡単に紹介しておきます。

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