nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの構築(7)~

この記事は2014年12月12日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


APCの設定


APCの設定を行います。

(1)php.iniファイルに設定を追加します。

# vi /usr/local/lib/php.ini


・追加した内容

 extension=ssh2.so

 [apc]
 extension=apc.so
 apc.enabled=1
 apc.shm_size=128
 apc.include_once_override=1
 apc.cache_by_default=1
 apc.ttl=86400
 apc.user_ttl=86400
 apc.gc_ttl=86400


(2)確認用のPHPファイル「apc.php」を「/usr/local/apache2/htdocs」配下にコピーします。

# cp apc.php /usr/local/apache2/htdocs/
# chown -R apache,apache /usr/local/apache2/htdocs/


(3)ブラウザでそれぞれにアクセスしてみて、確認をしてみます。

・「http://(IP)/info.php」にアクセスした場合の例


・「http://(IP)/apc.php」にアクセスした場合の例

phpMyAdminの導入


phpMyAdminはPHPで実装されたMySQLの管理ツールです。
ブラウザからmysqlであるデータベースのデータを操作することができます。
mysqlとPHPで連携をとるために、phpの再コンパイル作業を行う必要があります。
そのため、PHPの再インストールを紹介していきますが、その前にいくつか必要なツールのインストールを紹介してから
PHPの再インストールを紹介します。


(1)「/usr/local/src」に移動し、ソースコードをダウンロードします。

# cd /usr/local/src
# wget http://jaist.dl.sourceforge.net/project/phpmyadmin/phpMyAdmin/4.2.11/phpMyAdmin-4.2.11-all-languages.tar.gz


phpMyAdminの公式サイト
URL:「http://www.phpmyadmin.net/home_page/index.php」


(2)ソースコードを解凍し、「/usr/local/apache2/htdocs」配下に移動させ、移動させたディレクトリに移動します。。

# tar xfz phpMyAdmin-4.2.11-all-languages.tar.gz
# mv phpMyAdmin-4.2.11-all-languages /usr/local/apache2/htdocs/phpmyadmin
# cd /usr/local/apache2/htdocs/phpmyadmin


(3)設定ファイルをコピーし、所有権を変更します。。

# cp config.sample.inc.php config.inc.php
# chown -R apache.apache /usr/local/apache2


(4)ブラウザで表示されるかを確認後、ログインできることを確認してください。


次回は、nagiosの設定について紹介していきたいと思います。


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