nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの構築(4)~

この記事は2014年11月10日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの構築(4)~

nagiosのインストール


ようやく、nagiosのインストールに入っていきます。


(1)nagios専用のユーザ/グループを作成します。

# useradd -d /usr/local/nagios/ -M nagios


(2)「/usr/local/src」ディレクトリに移動し、wgetコマンドでソースコードをダウンロードします。

# cd /usr/local/src/
# wget http://sourceforge.net/projects/nagios/files/nagios-4.x/nagios-4.0.8/nagios-4.0.8.tar.gz


Nagiosの本家サイト
URL:「http://www.nagios.org/」


※nagiosの最新版は下記からダウンロードしてきました。
URL:「http://sourceforge.net/projects/nagios/files/」


(3)ソースコードを解凍し、解凍したディレクトリに移動します。

# tar xfz nagios-4.0.8.tar.gz
# cd nagios-4.0.8


(4)nagiosの日本語パッチもダウンロードし、ソースファイルへ適用を行ないます。

# wget http://ftp.momo-i.org/pub/security/nagios/patches/nagios-jp-4.0.8.patch.gz
# gzip -dc nagios-jp-4.0.8.patch.gz | patch -p1


※日本語パッチは下記からダウンロードしてください。
URL:「http://ftp.momo-i.org/pub/security/nagios/patches/」


(5)configureを実行します。

# ./configure
--prefix=/usr/local/nagios
--with-nagios-user=nagios
--with-nagios-group=nagios
--with-httpd-conf=/usr/local/apache2/conf/extra


(7)make関連のコマンドを実行します。

# make all
# paco -D make install
# make install-init
# make install-commandmode
# make install-config
# make install-webconf


make関連のコマンドの簡単な説明を掲載しておきます。

コマンド 説明
make install 基本コンポーネントのインストール
make install-init 自動起動ファイルのインストール
make install-commandmode ディレクトリのパーミッション設定
make install-config サンプル設定ファイルのインストール
make install-webconf web設定ファイルのインストール

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