Nginxインストール編③ 無料クラウドAWSでサーバ構築手順まとめ

この記事は2014年8月18日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


$ sudo yum info nginx
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: www.ftp.ne.jp
 * epel: ftp.kddilabs.jp
 * extras: www.ftp.ne.jp
 * updates: www.ftp.ne.jp
Available Packages
Name       : nginx
Arch       : i386
Version    : 0.8.55
Release    : 3.el5
Size       : 391 k
Repo       : epel
Summary    : Robust, small and high performance HTTP and reverse proxy server
URL        : http://nginx.net/
License    : BSD
Description: Nginx [engine x] is an HTTP(S) server, HTTP(S) reverse proxy and
           : IMAP/POP3 proxy server written by Igor Sysoev.

Repo欄がnginxとなっていないことを確認しておきましょう。

$ cd /etc/yum.repos.d/
$ ls

Nginxのリポジトリ「nginx.repo」がないことを確認しておきましょう。

追加前の確認ができたら、次のコマンドを実行しましょう。
rpmコマンドのURL部分はコピーしたURLを貼りつけてください。

$ cd /etc/yum.repos.d/
$ sudo rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/5/noarch/RPMS/nginx-release-centos-5-0.el5.ngx.noarch.rpm
$ ls

lsの結果、「nginx.repo」が追加されていれば、Nginxのリポジトリが追加できたことになります。
では、yumコマンドを実行してみましょう。

$ sudo yum info nginx
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: ftp.riken.jp
 * extras: ftp.riken.jp
 * updates: ftp.riken.jp
Available Packages
Name       : nginx
Arch       : x86_64
Version    : 1.6.1
Release    : 1.el5.ngx
Size       : 344 k
Repo       : nginx
Summary    : High performance web server
URL        : http://nginx.org/
License    : 2-clause BSD-like license
Description: nginx [engine x] is an HTTP and reverse proxy server, as well as
           : a mail proxy server.

Repoの欄が「nginx」になっていることがわかると思います。
また、バージョンが「1.6.1」になっています。ソースからインストールする際の最新の「Stable version」も「1.6.1」でしたね。つまり最新のStableバージョンがyumコマンドを使ってインストールできるということになるわけです。

あとは、第1回と同様にyumインストールすればよいですね。

$ sudo yum install nginx

インストールできたかどうかの確認は、第1回を参考にやってみてください。

インストール手順まとめ

細かい説明を除いたインストール手順のみ、下記にまとめておきます。

1.リポジトリ追加
$ sudo rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/5/noarch/RPMS/nginx-release-centos-5-0.el5.ngx.noarch.rpm
2.リポジトリ追加確認
$ sudo yum info nginx
3.インストール
$ sudo yum install nginx
6.起動
$ sudo service nginx start
7.起動確認
$ ps aux | grep nginx
8.起動確認(ブラウザから)
http://XX.XX.XX.XXへアクセス(XXはIPアドレス)

まとめると最初のリポジトリ追加手順を除けば、yumと同じですね。簡単です!

今回のまとめ

今回で3パターンのインストール手順の説明が終了となります。
次回以降で、別ディストリビューション(Ubuntu)でのインストール手順をまとめていきます。

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